零点五 ページ3
貴女side
バコンッ!
『なっ!?』
急に変な音がしたと思えば私達が立っていた足場は無くなっていて
気づけば坂本と一緒に急降下していた
落ちている時に見えたのは、広い海だけだった
このままでは海に落ちる、死ぬなと思った時
私たちがおそらく落ちるであろう場所にやや大きめの船が出てきて
船に着地する瞬間、フワッ浮いた
『おおっ』
船に足をついた時すごく違和感があった
『??』
「なんとか死なずにはすみましたがここはどこでしょう」
『知らん』
違和感を覚えながらも坂本と話していると
不意に坂本がこちらを見て叫んだ
「っ!?A様っ!?お姿が…、?!」
『??』
坂本が珍しく慌てているので、なんだと思い自分の姿を見て見てると
『っ、?!かわってる?!』
もともとコンプレックスだった高い身長ではなく140cmあるかないかの小柄な姿になっていた
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レイ - 続きお願いします!!! (2019年9月17日 15時) (レス) id: f091408b7b (このIDを非表示/違反報告)
霧雨煙雨 - 好きです!サカさんとオヤジは神です (2019年1月16日 17時) (レス) id: 584ce2df88 (このIDを非表示/違反報告)
政道(プロフ) - カロさん» 更新頑張ります!ありがとうございます! (2018年10月31日 0時) (レス) id: f349de43d9 (このIDを非表示/違反報告)
政道(プロフ) - ココロさん» ありがとうございます!亀更新ですが、頑張って行きます! (2018年10月31日 0時) (レス) id: f349de43d9 (このIDを非表示/違反報告)
カロ - こういう感じの小説…大好きです!! あぁ!早く続き読みたい!更新頑張って下さい!! (2018年8月19日 23時) (レス) id: cab3b979f4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:政道 x他2人 | 作成日時:2017年9月24日 23時