検索窓
今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:2,663 hit

2 ページ2

平手side


.









中学2年生の頃









他校にバスケの練習試合に行った時









体育館でバスケ部と同じく









コートを半分に分け部活をしていたのはバレー部









体育館は決して広い訳じゃなくて









部員は、小さくね?だの文句も何かと言っていた









そして、練習試合をしていた頃









自分も試合に参加し、思いっきり走ってた時









バレー部のボールが転がってきたとも知らず









気づいた時には









足がボールと絡んで 転倒した









振り返るとバレー部であろう人が









すみません、大丈夫ですか ?









と声をかけてきた









平 あ、大丈夫です









と立ち上がろうとすると









素直に聞いてくれない足









保健室まで運びます









といい、運んでくれた

3→←1



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.2/10 (6 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

梨乃華 - 応援してます!初めてですけど、何かビビっと来ました!好きな作風なのでこれからも頑張って下さい!(…あれっ?言葉の順番違いましたか?何か変な気が…)テンション高くてすいません! (2017年12月18日 2時) (レス) id: c5f8136dfc (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:蜜柑 | 作成日時:2017年12月15日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。