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6話 ページ7
リフィアside
クフリンの帰りが遅い…もう夜なのに…
リ「何か…あったのかな…」
クラ「うん…」
バ「大丈夫だろ!あいつ夜遅くまで修行すること多いし」
アレ「うんうん!」
クロ「でも何か心配だな…」
アー「ああ」
バル「何だクフリンの奴まだ帰ってきてないのか」
全「隊長!」
クフリン…今どこにいるの…?無事でいて…!
クフリンside
クフ「ん…?」
ここは?そうだ俺…ラフロイグと戦って倒れて…意識を失った…なら…ここは魔界…?
ラフ「ようやくお目覚めか」
クフ「ラフロイグ!おm…ぐっ!」
ラフ「傷が痛むのか…ゆっくりしておけ」
クフ「何で…俺を助けた…?」
ラフロイグは俺の質問には答えずに静かにこう言った
ラフ「力が欲しいか?」
クフ「は?」
ラフ「もう一度聞こう…力が欲しいか?」
ラフロイグは静かにそう聞いた意味が一瞬分からなかった
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作者名:蒼焔 | 作者ホームページ:
作成日時:2016年9月16日 17時