38話 ページ39
リフィアside
リ「まだつかないの?」
クフ「ここは広いからなまだだ」
えーと普通に会話してるように見えるけど
今
ラフロイグの城の中を走りながら悪魔を蹴散らしています
リ「シャイン!」
クフ「きりねえ!ダークネススラッシュ!」
サタ「ちょ、クフリン…いきなりEX?いいけど…闇の裁き!」
そんなこんなである大きい扉の前についた
アー「ここ」
クロ「まさか」
クフ「そのまさかだここは」
サタ「ラフロイグがいるとこ!んじゃ開けるぜ!うおりゃあ!」
クフ「思いっきり破壊しやがった」
うわ…扉真っ二つ…
煙の中から出てきたのは
ラフロイグ?だった
クフ「え?ラフロイグ?」
リ「鎧…真っ赤だ」
サタ「意外とイケメンなんだな」←
アー「そんなこと言ってる場合か」
ラフ「我は邪帝ラフロイグ!貴様らはここで消し去ってくれる!ハッハッハッ!」
地味にうるさいなあ…
クフ「消し去られるのはお前だぜ…ここがお前の墓場だ!」
サタ「それラフロイグがいうセリフじゃね?クフリンが悪人みたい」
クフ「喧嘩売ってるのか貴様は」
また喧嘩らしきものが始まった…
ラフ「我を無視するな!邪帝の一撃!」
サタ「うわっ!」
でもこの戦い…油断は禁物だ…!
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作者名:蒼焔 | 作者ホームページ:
作成日時:2016年9月16日 17時