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3話 ページ4
クフリンside
でも悪魔という確証はない…
あ、俺は今木の影に隠れてるんだ…
もっと近くで見ないと…
パキッ!(枝を踏む音)
しまった!
枝を踏む音があたりに響き渡り悪魔達が寄ってきた…
まずい…囲まれてしまった…戦うしかないようだな…
俺が剣を構えると一勢に襲い掛かってきた
「待て!」
その声を聞くと悪魔達は俺から離れた
その声の人物を見ると俺はびっくりした
いやびっくりしない方がおかしい
クフ「ラフロイグ…?」
そう俺の目の前には今は灼熱剣士となったアレスが昔倒したはずのラフロイグがいた
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革ベルト
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作者名:蒼焔 | 作者ホームページ:
作成日時:2016年9月16日 17時