今日:31 hit、昨日:13 hit、合計:5,996 hit
小|中|大
2話 ページ3
?side
ふむ…あいつなかなかいい闇を持っておるな…我が軍に入ればいい力を発揮するかもしれん…
手始めに…魔界に迷い込ませるか…
クフリンside
どこだ?ここは←修行に集中しようと森の奥深くに行ったら道に迷ってしまった…どうしよう……
でも…何だろうか…
ここは森のはずなのに森じゃないみたいだ…
いや木はあるけど何か不気味だしあたり真っ暗だし
クフ「ん?あれは…何だ…?」
クフ「!?」
あれは…まさか!
そう俺が見たのは悪魔らしき影だった確証はないけど…
でもここは…
魔界なのかもしれないな…
そして
それが悲劇の始まりだった
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
4人がお気に入り
設定タグ:オリオレ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:蒼焔 | 作者ホームページ:
作成日時:2016年9月16日 17時