今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:5,953 hit
小|中|大
10話 ページ11
クフリンside
クフ「よっと…着いたか」
案外早く来れたな
さて調査といくか!
クランside
はあ〜6日経ってもクフリン帰ってこないなんて…何かあったのかな…?
ん?
あの黒い人…
どこかで見たことがある…?気のせいかな?
でも気になるし…後をつけてみよう
クフリンside
調査を始めてもう1時間か…そろそろ帰るかな…
でも…さっきから誰かにつけられているような…歩く足を早くすればつけてくる方も早い足取りになるし…
気のせい…か…?
そう思っていると誰かに腕を引っ張られた
連れてかれたのは路地裏
クフ「狭い…」
サタン「文句を言うな!」
クフ「何でここに」
サタン「もうそろそろ帰るぞ、後王国騎士につけられてたじゃねえか」
クフ「知ってる」
サタン「なら何で」
クフ「帰るぞ」
サタン「待てよ!」
オレは魔法陣を展開するとサタンと共に魔界に戻った
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
4人がお気に入り
設定タグ:オリオレ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:蒼焔 | 作者ホームページ:
作成日時:2016年9月16日 17時