1話 ページ2
リフィアside
リ「クフリ〜ン!」
クフ「……………」
最近様子がおかしいな…クフリン…話しかけても返事しないし… よしこうしよう!
リ「クフリン!!!!」
クフ「うわっ!い、いきなり話しかけるなよ!」
リ「さっきから話しかけてたよ?」
クフ「そうだったのか?すまない」
リ「クフリン最近様子おかしいけど大丈夫?具合悪い?」
クフ「い、いや大丈夫だ」
怪しい…←
バル「よし!今日の訓練は終わりだ!解散!」
全「ありがとうございました!!」
クフ「それじゃ森で修行して来る」
リ「いってらっしゃい」
まあ私の考え過ぎだよね! お腹すいたな〜
クフリンside
クフ「はあ…」
俺は今森で修行している でも全く集中出来ない…
やっぱり俺…弱いのかな… 皆は…どんどん強くなっていく… リフィアもクランもバーンも隊長もアレスもクロムも皆…
クフ「考え過ぎか…」
修行に集中するため俺は森の奥深くへと入っていった
でもそれが間違いだった
まだ俺は気付いていなかった…
これから自身の身に起きる事に…
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
4人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:蒼焔 | 作者ホームページ:
作成日時:2016年9月16日 17時