・ ページ10
JK「何やってんの？」
『あっ…いや、、ごめんなさい！』
そう、とりあえず謝るのが大事
JK「別にいいけど。Aにも使おうと思ってたから」
“も”、ですか…
そうだよね、他の女なんて腐るほどいるし家にもあげるよね…
けど他の女に使ったやつ使われるのはなんかすごい嫌
JK「Aおいで」
少し考え事してる間にいつのまにか上裸になってベッドに寝てたジョングク
JK「やっと家に呼べて嬉しい」
『私も嬉しい。ジョングク独り占めだもん〜』
鍛え上げられた肉体をベタベタ触りながら抱きつきひたすら甘えてみる
たまにはこうしたいじゃん？
『ジョングクの体ってすごいね… 見てるだけでドキドキしちゃう』
JK「そう？これからもっとドキドキする事するのにね」
『言葉にしなくていい…』
すると彼はいきなり起き上がり部屋の電気を暗くして、先ほどの玩具を手に私が下にくるように移動した
いつものように手際よく、ブラだけを残して服を脱がされる
こっちの方が犯してる感があって好きなんだとかなんとか。
『んっ、ちょっとジョングク…っ』
彼は私のを舐めるのが大好きみたいで
前はジョングクを求めてたのにジョングクが入ってくる事なく舐めるだけで終わった時もあったくらい。
今日はいつになく食いつくから相当溜まってたのだろう
たまにはこのジョングクを私の目線から動画撮るのもありかな〜なんて。
部屋は暗いからライトをつけながら動画を撮り始める
JK「動画？Aにそんな趣味あったの？(笑)」
『っ、もう黙って…』
ライトを眩しそうにしながらこっちを向いたジョングク
ジェットコースターの安全バーみたいに私の脚を抱え込んで固定するもんだから絶頂に達しそうでもなかなか離してくれない
『ぁぁっ……っん、』
いやらしい音だけが響き渡る部屋
JK「やっぱAが一番いい」
いちいち他の女と比べてくんのはムカつくけど。
そしてついにそのやらしいカタチをした玩具が私のナカに挿れられる
『ぁぁ、、もうだめ………っ』
楽しそうに手だけ動かしてソレを出し入れするこの男。
ジョングクのよりも小さいから満足はできない
．
『っグク… グクが欲しいっ、、、』
JK「ほんと煽り上手。こういう時だけグクって呼ぶのもズルよね。」
そう言いながら服を脱ぎ捨てゆっくりと私のナカにパンパンのグクが入ってきた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 485人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
るり(プロフ) - ciels0604さん» ありがとうございます嬉しいです(TT) 引き続きご愛読ください！ (2020年2月22日 3時) (
レス) id: 83fb9e9b3f (このIDを非表示/違反報告)
ciels0604(プロフ) - めちゃくちゃ好きな感じの話です。楽しみ待ってます (2020年2月12日 22時) (レス) id: 159a8fda76 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：chimm | 作成日時：2020年1月31日 2時
