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『あ〜もう体痛い』
目覚めは良い方だから起きてたかのように、とりあえず伸びながら起き上がると途端に寄ってくる彼ら。
いたんだ。
JM「大丈夫？スタイリストさんたちとなんかあった？俺たち見て慌てて帰ってったからさ」
『いや、別に』
JK「嘘つくなよ。これ、あいつらにやられたんでしょ？」
するといきなり私の脚を掴んできたジョングク
『え、ここも…』
もはやお尻が出るほどに短いデニムを履いて脚を出してたけど、まさかここにも蹴られた後がついてるとは思わなかった
あの女たちもそんな気に食わないのかね？
だったら努力してこいつらのセ フレにでもなれって心底思う。
『いや大丈夫なんで…。迷惑かけちゃってすみません。帰ります！』
これ以上迷惑かけるのも心配されるのも嫌で勢いで部屋を飛び出してがむしゃらに走ってきたのはいいものの…
まじどこ、みたいなとこに来てしまった
ツイてないわ今日。
JK「A！」
もう〜なんでこの人は…。
JK「これ、忘れ物。なんでこんなとこまで来てんだよ…」
なんだ私は慌てすぎてスマホまで置いてきてたのか。
ばか。
JK「スタイリストたちにやられたんでしょ？俺たちと仲良いからって妬みが酷いな。だから好まれないのに」
『だから距離置こうかなって思ってたのに…』
JK「大丈夫。俺がヒョンたちに話してうまいこと処分してもらうから。」
『ありがとう、、』
JK「それより、テヒョニヒョンとシたんでしょ？悪い子だよね、ほんと。今日は俺の家おいで。明日久しぶりに休みだから」
怒られると思ってたらまさかの家に招待されてしまった
『休みは一人で休んだ方がいいんじゃない？滅多にないんだし』
JK「俺は“A”に会いたいの。一人でくつろぎたい訳じゃない」
圧が凄すぎて断れなかったがために、先に家に行くよう鍵まで渡された
・
『お邪魔します…』
ジョングクと会ったり性 行為をするのは初めてじゃないしそこまで極度の緊張とかはないけど、家は初めてきたから流石に緊張するし探索してみたい悪戯心みたいなものが擽られる
とりあえず寝室。
ジョングクごめん…と思いながら部屋を探索していくと
『え、なにこれ……』
ベッドの下からエ ロ本ではなく大人の玩具が出てきた
しかもかなりの量で。
JK「何やってんの？」
…………あれ、これ聞くの何回目だろうか
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るり(プロフ) - ciels0604さん» ありがとうございます嬉しいです(TT) 引き続きご愛読ください！ (2020年2月22日 3時) (
レス) id: 83fb9e9b3f (このIDを非表示/違反報告)
ciels0604(プロフ) - めちゃくちゃ好きな感じの話です。楽しみ待ってます (2020年2月12日 22時) (レス) id: 159a8fda76 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：chimm | 作成日時：2020年1月31日 2時
