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あれから私も地方まで来て彼らと合流した
HS「お〜Aちゃん！今日も来てくれたんだね！」
『はい！どうしても見学したくて…』
NJ「全然好きなように見ていってね」
ホソクさんのえくぼ…
ナムさんのえくぼ…
私はえくぼに殺されかけた。
いやしんだ。
とりあえずジョングク探しに行こうかな〜
TH「あれ、A？」
うわ最悪…。
『テヒョンさんっ。お邪魔してます』
TH「ん？全然いいけど。
…ていうか、それ昨日と同じ服じゃない？」
しまった。
まじで何も気にせず下着と着替えを詰め込んできたのはいいけど自分が着替えるのを忘れてた
『、……外泊してて着替えられなくて、』
TH「……ふ〜ん。まぁいいけど。」
ものすごく何か言いたげなテヒョンさんだがそれ以上は何も言わずに去っていった。
気になるけどまぁいい
YG「うわっ、いたのかよ」
すると後ろから歩いてきてたゆんちゃんとも遭遇
『何それひどい…。ゆんちゃん久しぶりに喋るのにひどい！もうこうしてやる〜』
近すぎず遠すぎないいい距離感の関係を保ってるからこそ許されるような感じだろう。
頭をグリグリしながら思いきり抱きつく
YG「ゔっ苦しい」
『いいじゃーん。ゆんちゃん相変わらずいい匂いで好き！』
YG「お前は相変わらず落ち着きがないな。てか、めっちゃジョングギの匂いすんだけど。」
『、えっ？そう？』
YG「うん。どうしたらこんなにあいつの匂いつくんだよ(笑) もしや寝たとか？」
え、何この人？エスパー？
『な、何言ってんのゆんちゃん！』
YG「その反応は正解なんだな。まぁ、ほどほどに。あと、同じ匂いになるのは厳禁」
『何ゆんちゃん。許してくれるの、？』
YG「許すも何も、俺はお前らの親でも上司でもねぇしファンでもねぇから好きにしろ。ただ、周りの大人に迷惑かけない程度にな」
うぅ…やっぱりゆんちゃん神！
『ありがとう！だいすき〜』
すごく気が楽になった気もして思わずゆんちゃんが潰れるほどの力で抱きしめたら結構本気で嫌がられた
にしても、本当にゆんちゃんがいい人すぎて今すぐにでもジョングク抱きたい((
『いや〜なんか今日充実してるな〜』
煙草を吸いながら思い出してみるけど、、うん。ゆんちゃんの記憶しかない
JK「Aっ。やっと見つけた」
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るり(プロフ) - ciels0604さん» ありがとうございます嬉しいです(TT) 引き続きご愛読ください！ (2020年2月22日 3時) (
レス) id: 83fb9e9b3f (このIDを非表示/違反報告)
ciels0604(プロフ) - めちゃくちゃ好きな感じの話です。楽しみ待ってます (2020年2月12日 22時) (レス) id: 159a8fda76 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：chimm | 作成日時：2020年1月31日 2時
