３ ページ14
＃YOU
.
『 遅れ 、た ？ 』
裕翔「 んーん 、俺らが早く来ただけ(笑)」
光「 早く 早く！ 」
のへへ と笑う 裕翔くん と 急かす 光くん。
最近 この２人との時間が多いかも ..(笑)
なんて思いながら ２対１ で２人の正面に座る。
光「 乾杯しよ！乾杯！！ 」
裕翔「 光くん 急かしちゃダメだよ 、A まだ 飲み物頼んでないんだから(笑)」
『 あ 、すぐ頼むから！ 』
裕翔「 いいよ 、焦んなくても(笑)」
２人とも ほろ酔い だから ヘラヘラしてたり急かしたり いつもと違うのか！ って頭の中で整理する。
『 あ、飲み物来たんで乾杯しましょか！ 』
裕翔「 光くん 、音頭を。」
光「 はいは〜い ではでは 、乾杯！ 」
『 かんぱ〜い！ 』
『 最近ね 、光くん好きすぎて 勝利くん のとこ行けないの。』
光「 え？なんで？(笑)」
裕翔「 勝利に言われたくないんでしょ？(笑)」
『 そうそう 、どっちも好きだからね。』
光「 勝利と遊んでよ(笑)」
裕翔「 あ 、A のカメラ いいじゃん！
見せて！ 」
カメラを渡すと 自分の世界に入ったのか いいね 、とか すげぇ〜とか連発しだした 裕翔くん。
『 ... なんか 、光くん大きくなったね(笑)』
光「 は？成長止まってますけど？(笑)」
『 いや 、違くて 、』
裕翔「 金八先生。」
光「 え？ 」
『 金八先生！そう！しゅうくん！！ 』
裕翔「 金八先生 見て 今の光くん見たら 成長したってことでしょ？ 」
光「 うそ 、A 見ちゃったんだ .. 」
『 え？演技上手かったよ？ 宏太くんも出てたし 、めっちゃ 泣いちゃったよ(笑)』
裕翔「 A らしいね(笑)」
どうやら光くんはその演技が恥ずかしかったらしい(笑)
その後も雑談続きで 楽しかったです。
早く関ジュのみんなに会いたいなぁ。
なんて思いました。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 302人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「紅一点」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
りお(プロフ) - kazukiさん» こちらこそありがとうございます！(>_<)訂正しておきます！ (2017年11月9日 18時) (
レス) id: 8623359734 (このIDを非表示/違反報告)
kazuki(プロフ) - なるほど、教えてくれてありがとうございます！パート8の方に書いてありましたよ！ (2017年11月9日 18時) (レス) id: 1d2e9c87f2 (このIDを非表示/違反報告)
りお(プロフ) - kazukiさん» 初めまして！一応２００１年なんですがどこかに２００２年って書いちゃってますか？(・・;) (2017年11月9日 12時) (レス) id: 8623359734 (このIDを非表示/違反報告)
kazuki(プロフ) - こんにちは！初めまして！一つ質問なんですが、主人公ちゃんの産まれた年2001年と2002年どっちですか? (2017年11月9日 11時) (レス) id: 1d2e9c87f2 (このIDを非表示/違反報告)
りお(プロフ) - くーちゃんさん» コメントありがとうございます(；＿；)ご愛読よろしくお願いします(・・;) (2017年11月7日 0時) (レス) id: 8623359734 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：りお | 作成日時：2017年8月22日 23時
