The FiFTH. ページ7
……何事だよ。全然事態が把握できない…
何このやっちゃった感
私なりに、最善は尽くしたんだけど…素晴らしい空回り様だ。
メイド長「…Aっ！」
A「ﾊｯ)な、何ですかメイド長…」
メイド長「アンタって娘は……っ！」
A「？」
メイド長「…はぁ。とりあえず、驚いたわね。Aにも、景吾様にも…」
A「ええ、仰る通り。」
メイド長「で、Aはそれでいいの？」
A「何が、ですか？」
メイド長「景吾様専属メイドになるって話よ」
A「だって…ソレしか選択肢なかったじゃないすか……」
メイド長「…ホント、もったいない娘ね、Aは。」
A「まぁイイですよ、何でも。今のだって ただのその場しのぎですから…」
メイド長「じゃあ、これからどうするつもり？」
A「もちろん…今からあいつん部屋行って、一発ブチかましてきますよ！(ｷﾘｯ」
メイド長「まぁ、勝手にしたらいいけど…。頑張ってね……」
A「ハイ！任せてくださいっ!!」
…っしゃ！やったるで!!
待ってろ跡部の野郎……!!
〜跡部の部屋〜
ｯﾊﾞｱｧｧｧｱｱﾝ!!
A「待たせたなぁ…このヤロー……」
跡部「…遅い。」
ｶﾞｯ! ｸﾞｲｰ(←跡部 Aの腰を掴み抱き寄せる
A「っうわわぁ!!…な、何しやがるッ!!/////」
跡部「メイドは口を慎め。…大体、入り方が騒々しい。」
A「るっせー！あんたのせいだろうが！…ていうか、離せ!!/////」
跡部「…まだそんな口をきくのか、アーン？」
A「黙れ！そもそも私は…あんたの専属メイドなんかになるつもりなんてないんだから!!」
跡部「…つまりは この俺様の妻にしてほしい、ということか？(ﾆﾔｯ」
A「いや全然違います。」
跡部「まぁいいだろう。…だが、これだけは覚えておけ。」
A「…な、何でしょう？」
跡部「今後お前が俺様に反抗的な態度をとった場合、直ちにクビにする！」
A「…え、イイじゃん。」
跡部「忘れたか？お前はメイドをやめたら、俺様の妻になるしか道はないからな。」
A「…ぐぅ……」
跡部「嫌なら俺様に従うことだ。俺様は、お前が妻になりたいと言うまで待っててやる…」
A「さっき待つのキライって言ってたくせに…」
跡部「何か言ったか、アーン？……あ、それとな……」
A「まだあんのかよ」
跡部「俺様の側から逃げることも許さねぇ。」
A「……うぇ？」
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オヤコロ - 跡部様やばいですねぇー////// 続きが早くみたいです (2015年3月25日 23時) (
レス) id: 98430db1c9 (このIDを非表示/違反報告)
薔薇 - きゃ〜〜〜！跡部様お色気〜！！////理性飛んじゃいそーですw続き楽しみです！葵湯さぁーん！だーいすきです！こういう作品は葵湯さんにしか書けませんね！更新待ってるです！ (2013年8月26日 23時) (レス) id: c6af1b284b (このIDを非表示/違反報告)
葵湯(プロフ) - リサさん» くそぅ！行きたすぎるぜメイトこの野郎…!!← あら♪遅れましたが、おめでとうございます(*^^*)これからもリサsに たくさんの幸せが降り注ぎますように…☆ (2013年7月20日 19時) (レス) id: f7bb218fe9 (このIDを非表示/違反報告)
イル(プロフ) - 葵湯さん» あ、ここにあります！ ｗｗｗ なんつってｗ (2013年7月15日 21時) (レス) id: 149be1c810 (このIDを非表示/違反報告)
葵湯(プロフ) - 西園寺 怜さん» はじめまして(｀_´)ゞうふっ応援していただき、嬉しい限りです☆ もっとニヤけてイイんですよ？あたしと共に…フフフ フフ フフ← (2013年7月15日 20時) (レス) id: f7bb218fe9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：葵湯 | 作成日時：2013年6月14日 20時
