37 sideI ページ37
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さすがA俺が想像してた答えとは180度逆の答えが返ってきた。
なんかまだ全然Aの眼中にふっかがいないんじゃないかと思って、なんか俺が悲しくなった。
ふっか、ごめん(3回目)
それも深刻そうな顔するから何かと思ったら関わんなって言われてると思ってたって？酔ってるのもあって水分多めの目で言われたら…
ふっか、ごめん(4回目)
関わって欲しくなかったらこっちから飯なんて誘わねーってな。
てか待って、いつから辰哉さん呼び？
聞いたらついこの間だって、あいつ意外とやるな(笑)
「じゃあ俺も照って呼んでよ(笑)」
冗談半分で言ったその一言にまじ照れで答えてくれたのまでは良かったんだけど恥ずかしかったのかちゃんと確認もせず俺が飲んでいた結構度数高めの焼酎を一気飲みした。
岩「あっ、それ！」
時すでに遅し。
目の前で気持ちよさそうに寝始めるA
岩「うわぁーどうしよう」
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かに(プロフ) - 杏奈さん» はじめまして。読んでいただきありがとうございます！すんごい嬉しいです。これからもよろしくお願いします<(_ _)> (2020年7月21日 23時) (
レス) id: a7dda11994 (このIDを非表示/違反報告)
杏奈(プロフ) - はじめまして。この作品、とても好きです。思わず笑ってしまったり、ニヤニヤしたりしています笑。これからの展開が楽しみです。これからも楽しみにしています！更新頑張って下さい！！ (2020年7月21日 21時) (レス) id: aadbdb729c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かに | 作成日時：2020年7月12日 16時
