木村良平 ページ1
テーマ:ヤキモチ
お相手→木村良平
Aside
今日は良平さんと同じ現場なのです!やったね!
そこで私、Aはちょっと意地悪をしたいと思いますッ!!それでは、いってみよう!
A「おはようございます!本日はよろしくお願いいたしますッ!!」
大きな声で挨拶をし、現場にはいる。
良平「おはよ、A!」
A「あ、おはよ。」
賢章「Aちゃん、おはよう!!」
A「賢章くんだー!おはよ!あ、賢章くん一緒に台本読もッ!!」
賢章「え?いいけど…良平さんは?」
A「大丈夫!ほら、やろやろ!!」
良平「……。」
ふふっ、良平さんこっち見てる。ヤキモチ妬いてくれてるかな?笑
賢章「Aちゃん、良平さんの目線が怖いんだけど?笑」
A「うん、今良平さんにちょっと意地悪してるからね笑」
賢章「おぉ笑 でも…ほどほどにね?」
A「うん!」
そうして無事、今日の仕事は終わり家に帰ろうとした時だった。
良平「A、ちょっと俺の楽屋来て」
お、これはまさかの作戦成功か?笑
A「はぁーい!!」
私は、ルンルンで良平さんの楽屋へ行きノックをして入る。
A「お邪魔しまーす…!」
良平さんの楽屋へ入ると、腕を組みながらどす黒いオーラを放っている良平さんがいた。
良平「A、さっきのどういうつもり?」
声がいつもより低い…こりゃ、怒ってますな。
A「え、えーっと…」
良平「Aは俺のなに?」
A「か、彼女です…」
良平「じゃぁ、なんで賢章とずっと居るの?」
くっ…これは正直に白状するしか…!!
A「…の。」
良平「なに?聞こえないんだけど?」
A「良平さんにヤキモチ妬いて欲しかったの!!」
そう言うと、良平さんは少しの間ポカーンとして、次には顔を赤くして口元を手で覆っていた。
A「え?良平さん?」
良平「…俺、ヤキモチ妬いてた?」
A「多分?」
良平「…うわぁ、恥っずー笑」
A「良平さん」
良平「ん?」
A「ごめんね…?」
良平「んー、許さない。…でも、Aからキスしてくれたら許す。」
A「…家でなら」
良平「今ここで。」
A「…うぅ、屈んでください。」
良平「ん。」
A「…ちゅ。」
私は唇に触れるぐらいの軽くキスをした。
良平「んー、足りなけど…ま、いっか。続きは帰ってからしようね?」
--------キリトリ線--------
…駄作ですね。精進しますッ←
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天夢香(プロフ) - 雪音さん» いえいえ、こちらこそリクエストしていただきありがとうございました。 (2020年9月22日 20時) (レス) id: 6c52710f91 (このIDを非表示/違反報告)
雪音(プロフ) - 最高でした!ありがとうございました! (2020年9月22日 17時) (レス) id: 34bff3d40b (このIDを非表示/違反報告)
天夢香(プロフ) - 雪音さん» リクエストありがとうございました。更新したので、良かったら読んでください♪ (2020年9月22日 16時) (レス) id: 6c52710f91 (このIDを非表示/違反報告)
雪音(プロフ) - コメント失礼します。リクエスト大丈夫ですか?知っていたらでいいんですけど堀江瞬さんのみたいです。海とカフェでデートを見てみたいです。無理でしたら作らなくて大丈夫ですので.... (2020年9月20日 5時) (レス) id: 34bff3d40b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:天夢香 | 作成日時:2020年9月12日 21時