野菜は苦手だけどキミは好き

夢 ページ2

Aside

ｽｰｽｰ…ゔぅっ。や、めてｯ…お、母さんｯやめっ、て…

はじめ「A！A！！」

A「はっ、！…またこの夢か(ﾎﾞｿｯ)」

だいちぃ「うなされてたけど、大丈夫？」

たなっち「怖い夢でも見た？」

A「いえ、大丈夫です」

はじめ「それならよかった。」

やふへゐ先生「水飲んで落ち着きなー」

A「ありがとうございます」

トマトクン「お母さんがなんとか言ってたけど？」

俺は咄嗟に嘘をついてしまった。

A「…は、母になすを無理やり食べらされそうになって…」

凸「あー笑 A、なす嫌いだもんね笑」

はじめ「…寝れる？」

A「はい。」

だいちぃ「はじめーAももう21だぞー笑」

はじめ「いや、でも…」

たなっち「兄弟でも男二人で寝るのはちょっと…笑」

やふへゐ先生「そうだよはじめくん、Aも一応男だから笑」

トマトクン「またうなされてたら起こしましょう」

凸「そうしましょう！」

はじめ「…うん、」

A「俺は大丈夫です。」

はじめ「わかった、」


A「ｽｰｽｰ…」

だいちぃ「相変わらず綺麗な寝顔だなぁ。」

たなっち「俺、初めて見た時女の子かと思いました」

やふへゐ先生「身長も低いもんねー笑」

トマトクン「華奢ですよねー」

凸「でも、男ですよね笑」

はじめ「おいおい、笑」

だいちぃ「…女装さしてみるか？」

たなっち「絶対かわいいですよね」

やふへゐ先生「怒りそー笑」

トマトクン「やめましょう、だいちくん笑」

凸「見たいですよねー」

はじめ「…俺も見たいかも」

だいちぃ「お、兄の許しがおりるか？」

はじめ「うーん…でも、もう少し待とう！」

だいちぃ「はーいよ。」

はじめ「はい、じゃぁとりあえず解散！！」



--------ｷﾘﾄﾘ線--------
…意味不明ですよね、わかります。自分でもなに書いてるんだろうって…。
申し訳ないですぅぅぅ、、。

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