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次の日、探偵事務所から出てきたコナン。
スケボーを持ったまま出かけて行った。


コナン「行ってきまーす!!」


探偵事務所の窓辺から見ていた私達。


園子「行った行った、何にも知らないで。」


小五郎「よし、あたしらも出かけるよ!!」


貴方(ごめん……。お兄ちゃん……。)


探偵事務所の近くで車を止めていた阿笠博士、子供達もいた。


歩美「やったぁ!!剣城お兄さんとAお姉さん!出かけるわ!!」


光彦「朝から張り込んでた甲斐がありましたね!!」


灰原「江戸川くんは知らされてないのかしら?」


元太「たまにはいいさ!!」


阿笠博士「いいかね?危ないことはなしじゃぞ?」


阿笠博士は車を走らせた、その直後に友成真が現れタクシーを呼んだ。


真「前の車を追ってくれ!!」


運転手は慣れたように乗せるとそのまま走らせた。


剣城「俺……ここ知っている。」


優一「そういえば、京介。いつも、ミステリーコースターが楽しかったって言ってたな?」


信助「じゃあ僕達も乗ってみようよ!!もっと何か思い出すかもしれないし。」


狩屋「ジェットコースター乗るだけで思い出すのか?」


影山「スリル満点があっていいじゃないですか。」


白竜「これがジェットコースターか、面白そうだな!!」


白竜はなぜかノリノリだ。


高木「えっと、ミステリーコースターは、隣の『怪奇と幻想の島』ですね。」


高木はトロピカルランドのパンフレットを見ながら言った。


小五郎「京介達は前だよ。」


剣城が安全バーを下ろしたときだった。
数分後、コースターが出発した。


歩美「あっ、剣城お兄さん達だ!」


元太「チェッ、俺も乗りたかったな。」


光彦「何言ってるんですか!!僕達は怪しい奴がいないかどうか見回りしないと!!」

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設定タグ:名探偵コナン , イナズマイレブンGO , 剣城京介   
作品ジャンル:アニメ
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AYANE(プロフ) - 実は……新しいスマホに買い換えたので、更新ができなくなってしまいした。今、これとそっくりな作品を作っています!!そちらを見て、ください! (2022年2月19日 21時) (レス) @page44 id: 51fc191b8e (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - 更新停止になってますが大丈夫ですか?素敵な話なのに更新停止は勿体無いです。早く続き読みたいです。 (2022年2月13日 23時) (レス) @page48 id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
浪川紅葉(プロフ) - AYANEさん» いえいえ♪コナンの映画のリクエストなんですけど、異次元のスナイパーが観たいのでお願いします!ゆっくりで良いので待ってます!! (2022年2月2日 20時) (レス) id: 62db20df10 (このIDを非表示/違反報告)
AYANE(プロフ) - ありがとうございます!( =^ω^) (2022年2月2日 20時) (レス) id: 9a5e08f2f9 (このIDを非表示/違反報告)
浪川紅葉(プロフ) - AYANEさん» そう何ですね。でもAYANEさんの小説は面白いので、応援しています!! (2022年2月2日 20時) (レス) id: 62db20df10 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:AYANE | 作成日時:2022年2月1日 18時

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