きらりん☆レボリューション〈暗殺教室(？)〉～完全完璧の少女は皆の姫～ (ページ4)

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宙人「へぇ～、お前もなのか。」

『“お前”はダメだよ。宙くん。』

星司「始まる前に、Aちゃんに魔法掛けて貰ったら？」

きらり「魔法？」

星司「そうだよ。Aちゃんの魔法は良いんだよ。」

きらり「じゃあ、お願いするよ！」

『OK。』

最初は同じことをする。

雲井「出たね。Aちゃんの魔法。」

神木「でも、かすみさん。Aちゃんの魔法好きだよね？」

雲井「まぁね。」

『クルクルキャワワ♪︎(きらりの髪を触る！)
さらさらキャワワ♪︎(髪をクシで解かす！)
はい、OKだよ！』

きらり「凄い！めっちゃ良い！！」

『さっき、SHIPSにも魔法掛けたんだよ。頑張ろうね？』

きらり「うん！」

宙人「……可愛くなってるじゃん。(ボソッ！)」

星司「うん。(ボソッ！)」