今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:1,393 hit
小|中|大
7.吸血鬼衝動。(名前)side ページ8
初めて、キスをした時……
めっちゃ、ドキドキした。
ドクッ!
A「?!」
ま、まさか……
吸血鬼衝動が今来たの?
絶鬼「どうしたの?」
ドクッ!
A「っっ!!」
私は、座り込んでしまった。
A「はぁ……はぁ……」
やばい。
完全に吸血鬼なっていく。
絶鬼「ねぇ、もしかして?人間の血を飲んでなかったの?」
A「いつもは……点滴の見たいな袋に入った血を飲んでいたから……」
絶鬼「ちょっと待って?」
絶鬼君が、上の制服のチャックを開けた。
鎖骨まで。
絶鬼「吸って良いよ?」
A「え?!で、でも……」
絶鬼「良いから、吸って?」
8.噛みついてきた。/////by.絶鬼→←6.手にいれた。絶鬼side
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:AYANE | 作成日時:2021年9月22日 20時