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貴方side
あの後、
淳太くんにお薬を飲ませて、寝なくてもいいからお布団には入っててとお願いして、
私はシャワーを借りた
淳太くん家には前にも泊まりに来たことがあるから私のスエットは置きっぱだった。
A「シャワーありがとね。」
淳太「おう、かまへんよ。」
時刻はもう11時を指していた。
淳太「Aは明日何時なん？」
A「8時にはちーちゃんが来る。淳太くんはゆっくり寝てていいからね」
淳太くんはお昼からっていうのはあっくんから聞いていた
淳太「とりあえず寝るか。」
A「じゃあ私はソファー借りるね」
淳太「おまえ、あほなん？」
A「え？」
俺がソファーならまだしも、シングルやそこらのベッドちゃうんやから
一緒でも問題ないやろって言われました。笑
淳太くんだよ、何も無いことを祈って…
A「じゃあ失礼します…」
淳太「もっとくっついて」
A「こんなバカでかいのになんでくっつかないといけないの…」ﾁｭｯ
え？
A「今、口にした？」
淳太「これでも我慢しとるんや。風邪移ったら俺が看病したる。」
やっぱ嫁は神ちゃんにしとくべきだった
淳太「その事だけど、俺Aの嫁なんかにならへんからな」
A「わかってるわ笑」
淳太「俺が嫁にもらったるわ」
A「それはありがたいけど来世でお願いします笑」
私には勝利くんがいるからね
･
淳太side
朝、目が覚めると横にAがいなかった
けどキッチンで音がする…
A「あ、おはよ。体調どう？」
淳太「もうすっかり元気やで」
A「それはなにより。笑」
朝ごはん一緒に食べよってテーブルに並べてくれた
いつもならギリギリまで寝てコンビニで買ったおにぎりとかやけど
淳太「久しぶりにちゃんと朝ごはん食べるわ」
A「ほんと？しっかり食べないと私みたいになるよ」
そこで初めてAが貧血で倒れたことを知った
淳太「なんか申し訳ないことしたな笑」
A「いーの！淳太くんが元気になったらなら嬉しい。」
Aいわく、
ゆっくり過ごす日も大事なんやと。
Aに看病をお願いしてくれた照史にもお礼言わんとな。
･
サエさんリクエストありがとうございます！
長くなってしまいました…
いつもいつも感謝です。
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きょうごくはつ。(プロフ) - みなさん» ありがとうございます！これからもよろしくお願いします（T_T）＊ (2017年10月22日 23時) (
レス) id: e64be006d5 (このIDを非表示/違反報告)
きょうごくはつ。(プロフ) - サエさん» 移行先で書かせていただきます<(_ _)>♪ (2017年10月22日 23時) (レス) id: e64be006d5 (このIDを非表示/違反報告)
みな(プロフ) - やっぱり面白くて程よいきゅんきゅんがあって…大好きです。移行先も楽しみにしています！頑張ってください(*´▽｀*) (2017年10月22日 1時) (レス) id: 7213f8c5c8 (このIDを非表示/違反報告)
サエ(プロフ) - きょうごくはつ。さん» Thank You♪、A.B.C-Zのメンバーに入ってほしいってお願いされた夢主ちゃんが見たいです！ (2017年10月20日 16時) (携帯から) (レス) id: d9f9fed193 (このIDを非表示/違反報告)
きょうごくはつ。(プロフ) - サエさん» いつもありがとうございます！！ (2017年10月20日 15時) (レス) id: e64be006d5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きょうごくはつ。 | 作成日時：2017年6月11日 0時
