楽しかったあの日。 ページ4
朱里side
数日前……
私達はまだ仲が良かった。
｢みんなー！おはよー！｣ガラッ
神童｢朱里！おはよう！｣
霧野｢おい、ここ跳ねてるぞ。｣すっ
｢えぇ！？ちゃんとしてきたはずなのに！｣
倉間｢相変わらず朝からうるせぇな｣ぷっ
速水｢げ…元気なのはいいことですよ！｣
浜野｢朱里〜はよー！｣
モブ女｢もう朱里ちゃんったら、ほら出来た。｣
｢えへへ、ありがと〜♪｣ふにゃっ
全員｢｣ﾄｽｯ…(ハートが射抜かれる音
ガラッ…
先生｢み……ん…な…きょ…は………て、んこうせ…を…紹介…す………くぁwせdrftgyふじこlp｣
先生がバグったーー!!!!!!!
神童｢う…うわあああああん！｣(´；ω；｀)
霧野｢ｸﾞﾊｯ!!…し、神童大丈夫か！？｣鼻血ブー
たくと、蘭丸落ち着け！！
先生｢は…いってこ…い……｣
転校生？仲良くできるかなー？
“その生徒が入ってきた瞬間、教室はまるで
｢ヘドロソースの効いた糞のソテー〜旬の生ゴミと最高級の汚水を添えて〜｣
のような匂いに包まれた。”(要するに臭い！
附子｢はぁ〜い♡附子 杉子でぇす♡よろしくねぇ♡ちなみにぃ、私はぁ、附子財閥の娘だからぁ、逆らったりしたらぁ、消すからねぇ〜♡｣
わぁー！可愛い人だぁ〜！←えっ？
全−朱｢ｵﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ｣
ぎゃー！みんな吐いたー！なんで！？
附子(ふふ、みぃんな顔あかぁい♡きっと私が可愛くて美少女だからよねぇ♡きゃ、あの茶色の子かぁわぁいい〜♡私の彼氏けってぇ〜♡)
神童｢…｣ｿﾞｯ…
霧野｢し、神童…？｣
神童｢…悪感が…｣
大丈夫かな…(；´・ω・)
次へ！
にしても、附子 杉子…ʬʬʬ
ｸｿﾜﾛﾀﾝﾊﾞﾘﾝｼｬﾝｼｬﾝｶｽﾀﾈｯﾄﾀﾝﾀﾝﾌﾟｯﾌﾟｸﾌﾟｰｼｬﾝｼｬﾝﾌﾞｰﾁﾘﾘﾘﾘﾘﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
神童｢失せろ｣
霧野｢消えろ｣
ヾ(＞y＜;)ノうわぁぁん
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
メイメイ(/・ω・)/(プロフ) - あれ？目腐った？なんかお気に入りしてくれた方がいる…？ (2018年12月30日 19時) (
レス) id: cfd5907613 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：メイメイ(/・ω・)/ | 作成日時：2018年11月11日 0時
