06 ツナside ページ8
ツ「Aありがとう!ってた…弾だ!やっぱ頭撃ちぬかれてたのかよ!」
リ「この弾は死ぬ気弾これで脳天を撃たれた者は一度しんでから死ぬ気になって生き返る死ぬ気になる内容はしんだとき後悔したことだ」
ツ「こ…後悔してなかったらどうなってたんだよ…」
リ「ん?俺は殺し屋だぞ」
ツ「しんでたのー!?」
A「俺空気みたいだし帰るわ、じゃ明日な」
ツ「うん…また明日」
リ「ちゃおちゃお」
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ツ「笹川京子に合わす顔がないよ!告白する気なんてサラサラなかったのに〜!」
リ「告白したくても出来なかっただけだろ?」
ツ「てか!死ぬ気弾なんて聞いたことないし!」
リ「死ぬ気弾はボンゴレファミリーに伝わる秘弾だ」
ツ「ボンゴレファミリー??」
リ「俺はボンゴレファミリーのボス・ボンゴレ9世の依頼でお前をマフィアのボスに許育するために日本へきたボンゴレ9世は高齢ということもありボスの座を10代目に引き渡すつもりだ」
ツ「何言ってるんだよそんな話聞いたことないよ…!」
リ「心配するな俺が立派なマフィアのボスにしてやる」
ツ「俺は絶対にならないからな!」
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Aside
やっと俺の番だよ…しっかしツナやばいな…パンイチで告白とか無理だろ…いや、よくいけると思ったな
A「ムカつく…」
明日は騒がしくなるな…はぁ…寝よ…
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作者名:ひびき | 作成日時:2023年1月15日 23時