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【ジョンハン】
JS「ばっちいから離れた方がいいよ」
『ジョンハンさんのことウイルスだと思ってるんですか』
ジョシュア、とりあえずお前は後でしばく。
MH「じゃあどうしたのA。熱でもある？それか薬でもやった？」
『やめてください。物騒』
SG「ジョンハニヒョンのこと好きだとか言わないよね！？」
DN「悲しくなるからやめて！！」
DK「まずボクらに勝ち目がなくなるじゃん！」
『いや、勝つも負けるもないでしょう…。……別に、今日くらいはいいかなと思っているだけです。これだけお祝いもしていただいたし、日頃よくして貰っているので』
JH「付き合う？」
『遠慮しておきます』
もう…遠慮は無用だよ？
俺とAの仲でしょ？
JH「照れ屋さんだね〜Aは」
『照れ屋さんではないですね…』
JH「かわいいんだから！」
『かわいげがあるタイプではないと思いますが…』
DN「いや、かわいいです」
HS「Aはかわいいぞ」
SC「うん、かわいいな」
DK「かわいくないわけないよ！」
JS「誰が見てもかわいい」
MH「みんなの目に触れさせたくはないけどね」
JN「わかるー！」
『もういい！！もういいですから！！！』
少し顔を赤くしたAは両耳を塞ぐ。
『あんまりいっぱい、言わないでください………そんな、、そんなにたくさん、言われ慣れてないです…から…』
あーーーーーーーーーーー(ry
SG「いっそヌナが本当に猫だったら間違いなく飼ってるのに…」
『スングァンさんちの猫になったら、甘やかされ死しそうだから嫌です』
SG「すごくもどかしい感情が胸を埋めつくしてるよ」
褒めてるの？ディスってるの？と目を細めるスングァン。
JS「俺もA飼いたいな」
『やです』
WN「わかるよヒョン、俺も」
『やだってば……』
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作者名：歓楽街
| 作成日時：2024年3月12日 23時
