バトルマニアと少女

第1話 日常 ページ2

ラ ｢ねーねーヤようよ｣

まーた始まった

マ ｢やんねーつってんだろ！｣

私もバトルマニアだけど迷惑になっちゃうからなぁ...でもヤりたい...！

ラ ｢ちぇっつまんないの〜｣

あ〜なんかちょっと可哀想。

？ ｢お前ら〜こないだのアスタとノエルとマグナの初任務で魔法亭から星が授与されたぞ〜
−30だ。｣

ヤミ団長だ！


〜お決まりの流れ〜

ヤ ｢お前ら...物を壊すんじゃねぇぇ！！｣

ドゴォン

〜少し時間が経って...〜

ア ｢あ〜シスターに会いてぇ〜｣

あ ｢シスターって誰なんですか？｣ﾋｮｺｯ

ア ｢うぉ、なんだAか。シスターは俺の大切なひとなんだ！｣

たい...せつな...人か...

あ ｢それは寂しくなりますね...｣

やばい！泣きそうになってきた！

あ ｢そ、それでわゎ！(汗)｣

ア ｢ん？なんかあいつ変だな...ま、いっか！←｣









どうしよう...なんで私は...泣いているの？
とりあえず誰もいないところに.....外だ！






あ ｢ﾋｯｸ...ｸﾞｽ私って弱虫かな...｣

？ ｢そんなことないよ！｣

あ ｢え??誰？｣

2話 泣いている理由→←せってーーい

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