私が貴女のそばにいます

story38 ページ39

Aside









私が作ったこばんを食べ終わりました。









涼/あ「ごちそうさま」


















涼介くんは、早速、寝室に行き

TOURの準備をしている。









涼「A〜」









私を寝室から呼ぶ涼介









あ「ん、どうしたの？」









涼「俺がいない時、ちゃんと待っててくれよ」
















不安気に言う涼介くん









あ「待っとくから！」









涼「ありがとう！」









purururu









マネージャーさんから電話が掛かってきた









涼「ごめん。新幹線が今日しか席が空いてない

らしいんだ。今日の13時出発なんだ！」









あ「そうだんだね！分かったよ！

駅まで送るね！」









涼「ありがとう！」









涼介くんは、焦りながら準備を始めた









今の時刻は、9時









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皆さん、お待たせしました！

テスト無事に終わりました！！

今日から、書き始めます！

これからも、こんな私ですがよろしく

お願いします。


作者︰ひまりより

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