私が貴女のそばにいます

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涼介side









あ｢この紅茶、美味しいー！｣









涼｢俺も、好き｣









なんか、笑った顔可愛いすぎるわ









涼｢看護師ってどんな仕事？｣
















あ｢一緒に喜んだり悲しむ仕事中

命の尊さは、、ほんと悲しい。。｣









涼｢ジャニーズより、大変なんだ｣









あ｢ジャニーズの方が大変です！

私は、病気が治った時のみんなの笑顔が

たくさん見れるように頑張っています！｣









涼｢凄いよ｣









優しい人。









あ｢好きなアーティストの家、来て、

いいんですか？｣


















涼｢いいよ！そんなの気にしなくて｣









あ｢最近ね、｣









涼｢どうした｣









あ｢私の担当してる子は、

小児がんで余命３週間なの、、

その子の笑顔は、私にとって癒しなの｣









涼｢嫌だよね。。そんな、余命ってね。

大丈夫だと信じてろ！｣









Aにとって、大きい存在でいたい









あ｢そうだね。なんか、山田くんに

相談したら、ホットした。

山田くんの方が悩み多いのにごめんね。｣

















涼｢いいって！また、言って。｣









いつの間に、帰る時間に

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