【東方project】幻想入りした東方好き少女は妖怪になったようですよ？【ギャグじゃない気がしてきた】

♪目覚めて早々話についていけないんですが♪ ページ34

「…………ん、んんー…………」




私は目を覚ました。

上にはベージュの綺麗な天井がある。





「…え、ここ、リウちゃん家だよね？なんで私__」

リウ「Aさんっ！！！」

「うぉっ！！り、リウちゃん…どしたの？」


目を覚ました私を見てか、リウちゃんが飛びついてきた。




リウ「Aさんー、すごいですっ、さすがですっ！」

「へ？…あ、そういやシュリくんは！？」




バッと飛び起きて周りを見る。


リウ「それなら、あっちに…」

「あ、いt…ってなにしてんの？」

霊夢・魔理沙「あ、A」



2人がいるところを覗くと、そこには茶色の髪の知らない少年がぶっ倒れていた。

ちょっとシュリくんに似てるかも…？





「えっこれ誰？ていうかシュリくんはっ？」

霊夢「いや、多分こいつがそれ(シュリ)じゃないかなって。いやまぁ(元)なんだけど」

「え？え？なにどゆこと？？」

魔理沙「リウによると、見た目的には従兄弟のリアらしい」




ごめんまったく話についていけないのですが…




リウ「…うーん…とりあえず起きるまで待ちましょう。__それにしても、Aさんってオリジナルスペカあったんですか？」

魔理沙「あ、なんか知らないやつ言ってたよな！」

「ん？なんのこと？！オリジナルスペカって…だって私の能力って、コピーするんじゃないの？」



霊夢「…じゃあ何…？なんか覚醒したの？「…うぅー…」ってあぁ！！起きたな！」


私は話がよくわからないまま、さっきの少年が目を覚ました。


と言いますか私、戦ったときの後半の記憶ない
ような___？



リウちゃんは真剣な表情でその少年に話しかけた。


リウ「！ねぇ、あなた…シュリじゃないよね！？…リアでしょ！？」

シュリ？「んー…！？………


あはは、バレちゃったかー。まーさか今気づけたとは、何年も気づかなかったのにねー…」









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どうも久しぶりでごわす作者です。←

←も久々に使いましたね！((


あ、こんなこと言いたいわけじゃないんだ。
…はい、二章(大体)終わりましたね！！
いや実はこれからが大事なところなんですけど。←

まさかのオリジナルのスペカ！？そしてリアとは一体何者なのk《従兄弟！》うわっ誰だおまe…←

♪最終話 異変解決♪→←♪長い長い戦い、クライマックスとスペルカード♪

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