【東方project】東方好き少女が幻想入りしたようですよ？【多分ギャグ】 (ページ22)

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♪地霊殿で弾幕ごっこ(前編)♪ ページ22

弾幕ごっこをすることになった私達ですが、

さとり「想起「鳥居つむじ風」！」

こいし「うぎゃ！？表象「弾幕パラノイア」っ！！」

「」←

………凄まじい。凄まじすぎる。

とても入っていけないんですが……

お燐「ほらほら！なにぼーっとしてるにゃ！？猫符「キャッツウォーク」！」

呆然としているところにすかさずお燐からの攻撃が入ってくる。

「うっひゃあ！？うぉっ…恋符「マスタースパーク」っ！」

私はお燐を狙ってマスパを思いっきり打った。

はずだった。

お空「おっふぅっ(ﾋﾟﾁｭ-ﾝ」←

お燐の後ろでさとりと共にこいしちゃんと戦っているお空にクリーンヒット。

脇腹に。←

「うわぁ！？ごめっ…て今は敵だった！！よーし、容赦しないぞー！」

お空「うう…さとり様ごめんなさーい…」

狙いが外れただけとはいえ、お空にマスパが当たったことにより自信がついた(調子に乗ったともいう)。

こいし「よしA！人数が合ったし、二人で一気に行くよ！」

「お、おー！！まとめてピチュらせてやるっ！！」

こいしちゃんに合わせて、さとりとお燐のほうへ突っ込んでいく。

さとり「ふふ……いい意気込みじゃない？…私たちが勝ってやるわよ、A！手加減はしないわ！」

「うん！(こっちだって絶対負けないんだからね！？」

お燐「本気で相手してやるにゃっ！」

霊夢の能力を借りて、空中に飛び上がる。

こいし「A、基本はそっちがよろしくね？」

「うんっ！」

絶対に勝てないわけじゃないんだから、強い相手にこそ勝ちたいよねっ！

さとり「さて、行くわよっ！想起「テリブルスーヴニール」！！」

お燐「恨霊「スプリーンイーター」！」

2人が容赦なく打ってくる弾幕を、ギリギリだがなんとか避けきる。

「危なかったっ！？こっちだって！核熱「ニュークリアフュージョン」っ」

お空「あ、私の！」

私これ好きなんだよね。使ってみたかったんだ☆

後半へ(微妙な終わり方だな)
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これからもよろしくですっ♪