6時 ページ7
プ「今日は俺のライブにようこそー‼‼
エヴィバディセイヘイ‼‼‼」
シーン…
プ「こいつあシヴィー!受験生のリスナー!
実技試験の概要をサクッとプレゼンするぜ‼‼」
プレゼンマイクからの説明をまとめると…
「1〜3ポイントの仮想敵を行動不能にする!」
ということだ‼
えーっと私が行く演習会場は……Aか…
よし!レッツゴー!
着いたー!←はやいとか言わないでー(泣)
プ「ハイスタート。」
え?
プ「どうしたあ!?実戦じゃカウントなんざねえんだよ‼走れ走れ‼」
はわわわ(汗)
落ち着け、落ち着け!
ここまで来たんだ!最後までやりきるんだ!
まずは…お!敵はっけ〜ん
『速(そく)!』
私は、持っていたナイフを敵に投げつけた。
もちろんただ投げただけでは、ダメージを与えられない。でも、私の個性を使えば話は別だ。
ナイフを投げた瞬間、ナイフの時間を速めたら、そのナイフはとてつもない速さで敵に刺さる。
シュー
仮想敵が崩れていく。
『まずは、2P。この調子でいけば…』
1P、2P、3Pと、どんどんポイントを取っていく。
『今で大体、70くらいかな?』
「「「うわーーー!!!!!」」」
沢山の人が走ってこっちに向かって来た。
その理由は、すぐに分かった。
0P敵が来たからだ。
『デカ!』
まあ、他の受験生のみなさんの邪魔になってるから、壊したらいっか。
ナイフでは、相手にならないから…
そこら辺に落ちてた鉄の棒を拾い、ロボットの胸の辺りにぶん投げた。
『速!』
シュー
『もろいな〜』
プ「終〜了〜」
実技試験がここで終わった。
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もえ(プロフ) - なおったー!! (2019年6月29日 21時) (レス) id: d707672f4b (このIDを非表示/違反報告)
もえ - アカウントが突然消えたのだが?!誰かなんで消えたかわかる人いませんか?めっちゃ焦ってます… (2019年6月28日 18時) (レス) id: d707672f4b (このIDを非表示/違反報告)
もえ(プロフ) - お久しぶりです!作者です!更新停止してしまいすみませんでした!これからどんどん更新のペースが落ちていくと思います…それでもどうかこのクソみたいな作品を読んで下さい! (2019年6月10日 17時) (レス) id: d707672f4b (このIDを非表示/違反報告)
みや(プロフ) - 詩人さんしらす(°∀。)だー! (2019年2月22日 0時) (レス) id: 75d7c41aa4 (このIDを非表示/違反報告)
もえ(プロフ) - 私は、歌い手さんなら天月さんが一番好きです! (2018年11月18日 5時) (レス) id: d707672f4b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:妄想炸裂中作者 | 作成日時:2018年9月5日 7時