元ヤンケンカップルの日常【すとぷり】【ころん】

チビ【リクエスト】【るーさん】リクエストありがとうございます！ ページ23

タイトル……


ころんsid

大変緊急事態発生
助けて……あのるぅととか言うどぶねずm((
黄色いピカチュウおじさんになんか薬を盛られた……


朝起きて見ると体に違和感を感じた
手を見てみるとすっごい小さいし
わけが分からないままベットから降りると
目線が低い……低すぎる
鏡を見てみると そこにはちょうど…6歳ぐらいの
俺がたっていた


てきな？それで怪しいのが昨日食べた
るぅとくんから貰ったチョコ
変に甘かった！絶対あれじゃんもー
だるっww
とりあえずAに見つからないようにるぅとくんに
電話しよう……

( ﾟ∀ﾟ)hﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙ………ガチャッ

る「もしもーし」

こ「もしもーしじゃねーよ！くそネズミ！なんなんだよ！」

る「だってころんちゃんがAちゃんにベタベタベタベタしててリア充見せつけてくるんだもん」

こ「つまり？」

る「嫌がらせです！( *´꒳`* )」

る「しばらくしたらなおるから大丈夫だよ！じゃね！」

こ「はっ？ちょっ！」ブチッ！


なにあいつ本当ww
ほんとだるいんだけどww


とりあえず……

こ「Aー！ちょっと来てー！」

貴「なにー？ってはぁ？」

貴「ころんくん？かわいくなったなー！」

理解が早いなぁ
はっ！もしや……

こ「もしかしてさぁ知ってる？」

俺がそう聞くと
思いっきり目を泳がせながら

貴「なななななんのこっ…ことかなー？」

これは確定だ
るぅとくんとA2人で計画してたてきなやつだ(？)

てか珍しく嬉しそーな顔してAが横にいるのに
この体じゃ何も出来ないじゃん……

そんなことを考えて(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞ-ﾝとソファーに座っていると

貴「ころんくん？大丈夫？」

といつもと違う優しそうな顔でAが
話しかけてきた
その言葉にイライラしながら
嬉しく思う複雑な気持ち(？)

こんな小さな体じゃAに届かない
と…両手を伸ばしてAの頬に触れる
するといつもと逆の立場にAは余裕な顔をする

それにイラついて小さな姿のままキスをしようとした
すると直前にボンッ(？)
と元の姿に戻った

そのまま唇が触れた

そのあとどぶねずm((
黄色のピカチュウジジイはボコってきました！( *´꒳`* )



すいません……終わり方謎ですね
ごめんなさいぃぃぃぃ！

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