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あさ※ピンク注意 ページ18

『ん…』

「おはよ」

彼が隣で呟いた

私は思わず頰をそめる

早朝

まだ誰も起きてない

「きもちかった?」

『ちょっ』

にやにやしながら彼が言う

『うん…まぁ…』

「じゃあもう一回」

『は?』

また彼は私と体をくっつける

『あかちゃん出来たらどうするの!?』

私は小声でいった

するとかれは驚いた顔で

「育てればいいんだよ?」

といった

『は?んっ』

また彼が私のあそこに手をいれた

指を動かす

『あっあん』

とろりと溶けそうになる

すると彼は

「いれるね」

といっていれてきた

動かしてくる

『んあっ』

奥へ奥へとはいってくる

彼の背中に手をまわす

きもちいいけどいたい

涙がにじむ

つい力が入ってひっかいてしまう

彼は私の腰をもって引っ張った

『あぁっ!』

奥へ入る

『いっいく!!!』

私はそういう

彼はそれでもはなさずにいる

『むいっちろっ』

そういうとやっとはなしてくれた

ブッシャァァァァァ!

私のあれが飛び散る

それを無一郎が舐めていく

あそこの周りを舐めだす

声が抑えきれない

さらにでてくる

また舐める

えむ字になって息が荒くなる

私は悔しくなって彼を押し倒した

「え?」

『やられてばっかはいやだから!』

そういって彼の口を塞いだ

そして下へ移動してあれをしゃぶる

「んっ」

『はぁっ』

するとまた彼は私を抱きしめた

「好きだよ」

『私も』

いつものように→←風呂上がり※ピンク注意



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作者名:檸檬 | 作成日時:2019年9月5日 0時

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