「氷」Ｔシャツの君。

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ASide




『私なんかのためにありがとう！』


深「いやいや、大丈夫だよ〜。」


渡「ねーねー、俺達とも連絡先交換しない？」


『あ、そうだね。一応マネージャーだしね。』



全員と連絡先が交換し終わった。


『しょっぴーのアイコンってシナモンなんだ〜かわいい！』


渡「ありがと。」



岩「はい、着きました〜。」



店員さんが案内してくれる。



佐「今日はふっかの奢りだー！！！」


深「なんで！？」


佐「え？なんとなく。」



阿「ほら、Aちゃんもおさけのんでいいんたよ？」


ラ「あ！あべちゃん「ちゃん」呼びした！！」


阿「だめ？」


かわいいからだめなんていえないーーー！！！


『自由に呼んで大丈夫だよ笑』



深「まあまあ、じゃあ、改めて、かんぱーい！」




まあ、なんだかんだ言ってやっぱり楽しかった。





でもラウちゃんは明日が学校らしく帰りたくないと騒ぎながら帰ってしまった。



渡「んふふ〜！」



宮「翔太、完全に酔ってるね。」



目「いつものことじゃないですか、大丈夫ですよ。」




『へ〜、しょっぴーって酔っちゃうとこーんなになっちゃうんだね。』






深「そんなこと言っといてAちゃんも酔ってるじゃん。」





『へっ？そーかなー？』






渡「ねーねー、Aちゃんって、かわいーよねー！」



渡「北斗、いいなー！」





『うれしーでーす！！』




宮「だめだ、二人とも帰ろう。照、送ってあげて。」




岩「うん、帰ろう。」



『帰るの？』




岩「うん、帰ろう。」

　

『はーい。』




岩「翔太もね？」




渡「は〜い。」









このときは酔っていたから何もわからなかったけど、事件はおきてしまう。





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総合2位、ありがとうございます！！


大変嬉しいです！！


これからも頑張りますので応援よろしくお願い致します！！



そして、低評価、おやめください…


とてつもなくモチベが下がります…

面白くない、と思った方は回れ右でお願いします…



高評価、よろしくお願い致します！！

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