望月 (ページ10)

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4日目　下ページ10

仙)「それに、学園に来てからのお前の言動を見る限り悪い奴ではなさそうだしな。真面目に仕事もやっているようで。今日のもきっと小松田さんのミスなのだろう。」

「、、！ま、まぁ、、笑」
仙)「やはり。それにしても大丈夫か？眠くはないか？」
「私は夜型なので。立花さんこそ大丈夫ですか？」

仙)「夜は忍者のゴールデンタイムだ！笑」
「ふふふ、そうなんですねっ！」

仙)ﾄﾞｷ「あ、あぁ///」
仙)「し、しかしやはりお前は妖怪なのだな。ぶつかる前気配が全くなかった。今度は少し妖怪の気配も感じ取れるよう、文次郎ではないが鍛錬しないとな笑」

「そんな笑少なくとも私は何もしませんし、知り合いの中にもそんな悪い人はいません。あと、今度からは周りを見て行動しますね笑」
仙)「はは、そうかそうか。」

その後、私たちは少し話してから明日もあるので床についた。

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こんにちは、こんばんは。作者です。
なんとか更新を続けられています笑笑
4日目、少し長くなってしまいました。最初は1日1ページに収まると思っていましたが無理だったみたいです、、笑
徐々に猫娘、みんなから信頼されていってますね！これからどうなっていくのでしょう、、、
これからも更新頑張りますので暖かい目で見てください🙇‍♀️