検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:302 hit

3日目 上 ページ6

ー竹谷sideー

「いやー、どこ行ったんだー、、」

・・・・・・
乱)「今日は何して遊ぶー?」
きり)「んー、小銭拾い!」
しん)「んー、お昼寝!」
乱)「もー!二人がやりたいのじゃん!笑」

きり)「あれっ、五年ろ組の竹谷八左ヱ門先輩だ。」
乱)「ほんとだ。何してるんだろう。」
しん)「行ってみよう!」
乱、きり)「「おー!!」」

乱)「竹谷先輩!」
「お、お前達どうしたんだ?」
しん)「暇だったので話しかけてみました!」
「そ、そうか笑じゃあちょうどよかった!今生物委員で飼育しているネズミのネズコが逃げたみたいで探していたんだ笑」
きり)「まぁたですかぁー?」
乱)「まぁまぁ、きりちゃん笑 では、」
しん)「お手伝いしまーす!」
「本当か?助かるよー!」

俺は3人に手伝ってもらう事にした。

ー猫娘sideー

「よし!今日は早く仕事が終わったわ!」
乱)「あ!よねこさんだ!」
竹)「えっ」
「あら、乱太郎君たち!と、、、」
きり)「五年ろ組の竹谷八左ヱ門先輩です!」
乱)「今、竹谷先輩が委員長を務める生物委員会で飼育しているネズミを探しているんです!逃げ出しちゃったみたいで笑」
「え!そうなの?」
しん)「よねこさんも一緒にどうですか?」
きり)「おいおいしんべヱ、よねこさんには事務の仕事まだあるだろ。」
「あ、それなら今終わったばかりだよ。でも、私が参加してもいいのかな?」
乱)「え?良いですよね?竹谷先輩?」
竹)「お、おう、、手伝ってくれるのか、?」
「っはい!」
乱きりしん)???




こんな雰囲気だが、私が猫娘という妖怪である以上、ネズミを捕まえるのは最も得意なうちの一つだ。

3日目 下→←2日目 下



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:RKRN , 忍たま乱太郎 , ゲゲゲの鬼太郎   
作品ジャンル:ファンタジー
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆかり | 作成日時:2024年1月21日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。