G E N E に 1 人 の 女 の 子

雑 誌 撮 影 ページ19

Aside


A「みんな〜！！おはよ！」


亜「お、おうおはよ」


隼「びっくりしたぁ」


涼「Aおはよ！」


玲「どうせ雑誌の撮影だから嬉しいんでしょ」


A「そーなの！よくわかったじゃん！玲於ちゃん♡」


龍「A今日変や。」


玲「玲於ちゃんとかきも」


A「も〜照れちゃって！」


裕「なぁA」


A「ん？なぁに？ゆうぴ」


裕「今日、雑誌撮影で嬉しいやろうけどな、今日の撮影はな‥」


マネ「はい！現場いくよ！車乗って！」


GENE「はーい！」


裕「‥‥」


ん？ゆうぴ、どうしたんだろ。



車に乗ったら聞こう。



裕 A 涼

亜 玲 隼 メ

っていう風に乗った。



A「ねぇ、ゆうぴ。さっきの話続きして？」


裕「あ、ええよ。今までメンバーでペアで撮るのあったやろ？」


A「うん。あ！それで今日は私とメンさんだとか？」


裕「ううん。今日のペアはな、俺、亜嵐くん、隼チームと涼太、玲於、メンさんチームで撮るねん。」


A「は！？私は？」


裕「Aのペアは、、









新田真剣佑や。」



A「はぁぁぁ！？」


亜「うっせ！！」


涼「Aどうしたの？」


A「あっあ、あの、」


玲「は？しっかり喋れ」


A「ま、真剣佑くんと、、さ、撮影」


隼「え？そうなの？」


裕「は？知らんかったん？」


亜「てっきり俺とペアかと」


涼「まっけんとなんや！」


玲「涼太くん真剣佑くんと仲良いもんね！」


龍「知らんかったわ」


メ「俺も〜」



みんな知らなかったそうです笑


裕「A、真剣佑のファンやから。」


A「そうだよ！どうしよぉ〜」


自分の顔を鏡でチェック。

リップを塗り直し。



A「よしっ。おっけ。」


メ「気合い入りすぎ」


裕「Aに言ったら緊張してしまうかと思って言いにくかってん」


A「ゆうぴ〜優しすぎる」


玲「てか、なんで真剣佑くんなん？」


A「え、私も知らない」


亜「真剣佑くんに聞いてみなよ」


A「うん！」


真剣佑くん撮影‥‥！！

夢みたいだぁ

続きます

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