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家では。
ななもりside
ジ「結城くんさぁ、Aのことどう思ってるん？」
風「、は？」
さ「お、その反応はまさか？笑笑」
風「いやいやいやいや、なんでっすか。」
また変なこと聞くなぁ…、
ほんとこの２人はいつでもブレない…。
すると、ポケットに入れていたスマホが鳴ったのがわかった。
スマホを見ると、Aから連絡が来てて、
ホットプレートを準備しててとのこと。
「おーい、そろそろ準備しよっか。
Aが焼肉するからホットプレートの準備お願いって。」
ジ「えー、じゃあ準備しながら話聞こかな。」
風「いや、いいいい。」
さ「そう言わずにさ！」
風「いいって！！」
「とりあえず手は動かしてよ？」
「「「はーい。」」」
ホットプレートの準備が終わり、
本格的に恋バナの話になった。
「え、結城好きなの？」
風「Aが？」
「え、うんw」
風「いや。その、と、」
ジ「はいこれ完全恋してまーす！」
さ「まぁ惚れる理由もわからなくないよなー、」
ジ「でもさとみくんいっつも、ブスとかがさつとか言うてるやん。」
さ「えっ、あ、ま、まぁ…んー…なんて言うんだろ…」
「まぁ照れ隠しみたいなもんだよね？」
さ「あー、まぁそう。そうだ！照れ隠し。」
、、、本当は違うんだろうけど。
「そっかそっか、結城が恋ねぇ。」
風「いや、今日会ったばっかなのに何を昔から知ってたみたいな口調で言ってんの。」
「いや、だって俺もAのこと好きだし？」
みんなの動きが止まった。
え、あれ、まずいこと言った？あれ？
「「「えぇぇぇぇぇぇぇ！？」」」
さ「なーくんAのこと好きなの！？」
ジ「えー！？初耳やわ！！！いつから！？え！？」
「いや落ち着いてw」
さ「え！？いつ！？てかなんで…」
「いや、まぁ、その、可愛いなって。」
ジ「え、恋愛的な意味で？」
「うん。」
風「え、もしかしてAと付き合ってたり…」
「いや流石にそれはないw
まぁ、Aが高校卒業するまでには、想いは伝えるつもりではいるよ。」
うん、本気で。
いつからかなんて、はっきり覚えてない。
気づいたら好きになってた。
アニメ見たいだけど、現実には起こらないっておもってたけど、
なってしまった。
ジ「えー…、もうじゃあ俺るぅとにでも告白しよっかな。」←
「、、んえぇぇ！？wwwwなんで！？www」
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あいす - さとちゃんハンバーグwww美味しいのかな？www (2022年1月9日 21時) (
レス) @page9 id: e21c05e1b4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきな(プロフ) - アァァァァァ！！推しが、オチとか最高！！最後までみさせて貰います！！ (2019年8月3日 13時) (レス) id: 5aa6907f47 (このIDを非表示/違反報告)
るーぺ(プロフ) - えまさん» 私もその２人の会話とか絡み大好きなんですよね！！わかってもらえてすごい嬉しい！！ありがとう！！ (2019年3月26日 19時) (レス) id: 6c1025a932 (このIDを非表示/違反報告)
えま - アァァァァ好きですぅぅぅ 結城と莉犬くんの絡みすごい好きです (2019年3月25日 21時) (レス) id: cff771ce3c (このIDを非表示/違反報告)
るーぺ(プロフ) - しらすさん» どういうことwwww (2019年3月21日 18時) (レス) id: 6c1025a932 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：るーぺ x他1人 | 作成日時：2018年10月20日 18時
