. ページ41
『タダイマー。』
莉「おかえりー!!」
ガバァッと抱きついて来た莉犬くん。
うん、あのね、私は別にいいんだけどさ、
今日は後ろにすごく怖い顔で怖いオーラ放ってる人がいるから、
やめておいたほうがいいかな、うん。
『あぁ、うん、ただいま。』
風「だから離れろって。」
ペリッとわたしから莉犬くんを引き剥がした。
莉「自分ができないからってよくねーぞ!そういうの!」
風「はぁ!?俺だって別に抱きつくくら、い、」
チラッとわたしを見た結城。
え、何。わたし見ても答えは無いよ!?
『?』
風「な、なんでもない!」
莉「あららー?照れてるのかな?」
風「うるっせ!///」
そっぽを向いた結城。
仲良いんだか悪いんだか。
3人でリビングに入ると、すでにみんな来ていた。
『その辺カバン置いてくれたらいいよ。自由にくつろいでください。』
風「ん。」
『あ、今からスーパー行くけど、
誰か付いてくる?』
る「はーい!行く!」
な「俺は家で準備してるよ。」
こ「んじゃ行くわ。」
莉「はーい行く行く!!」
『じゃあ年下組だけで。行ってきまーす。』
な「行ってらっしゃーい。」
スーパーにて。
『今日、何がいい?』
莉「はい!唐揚げ食べたい!」
る「え!!ハンバーグでしょ!!」
こ「たこ焼き。」
あれ、1人だけめっちゃ系統違うやついたwww
たこ焼きてwww
ん?あ、いや。待て。
今日は、打ち上げみたいなものだから、
たこ焼きとかの方がいいのか、そっか。
『あ、じゃあたこ焼きで。』
こ「よっしゃ!」
る「えーー!!」
莉「お肉食べたい!!」
『あ、じゃあ焼肉にする?家で。』
る「あ!それいい!」
莉「やった!」
こ「もうたこ焼きの原形なくなったよね。」
鉄板とかでやる、みんなで楽しめるご飯の方がいいよね。
なーくん達に、焼肉するから鉄板の準備して置いてと連絡して、
『よし、お肉コーナーへ行こう!』
焼肉に必要な材料を求め、スーパーを回った。
一方その頃、
525人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あいす - さとちゃんハンバーグwww美味しいのかな?www (2022年1月9日 21時) (レス) @page9 id: e21c05e1b4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきな(プロフ) - アァァァァァ!!推しが、オチとか最高!!最後までみさせて貰います!! (2019年8月3日 13時) (レス) id: 5aa6907f47 (このIDを非表示/違反報告)
るーぺ(プロフ) - えまさん» 私もその2人の会話とか絡み大好きなんですよね!!わかってもらえてすごい嬉しい!!ありがとう!! (2019年3月26日 19時) (レス) id: 6c1025a932 (このIDを非表示/違反報告)
えま - アァァァァ好きですぅぅぅ 結城と莉犬くんの絡みすごい好きです (2019年3月25日 21時) (レス) id: cff771ce3c (このIDを非表示/違反報告)
るーぺ(プロフ) - しらすさん» どういうことwwww (2019年3月21日 18時) (レス) id: 6c1025a932 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:るーぺ x他1人 | 作成日時:2018年10月20日 18時