な組のぷりんせす２

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こ「あっれぇ？どうした？あれ？あれれー？」


な「おー？」


『いやっ、今のは、ね？ほら、その、さぁ、うん。』



やばい、150cc遅すぎて感覚わかんない…。


え、やば、こんなに変わるもんなの？え？



こ「Aちゃんうまくなくない？ウォウウォウ？」


な「ウォウウォウ！？」


『うっざい！！！www』


「「wwwwwwwww」」




いや、大丈夫。次はいけるよ。うん。




次のコースが始まり、スタードダッシュを切った。


でも、すぐころちゃんに抜かされる。




『えぇ！？なんでぇ！？』


こ「いやそんな変わる？www」


な「A弱くない！？」


「「ウォウウォウ！？」」


『もぉぉぉぉ！！！www』




うるっせーなこいつらマジで！！！www


都合いい時だけ煽りやがってぇぇ…！！！w





結局、ずっと最下位で負けてしまった。


いや、アイテムの阻止はできた。


問題は、曲がり角やショートカットのタイミング。


200ccの場合、少し早めにドリフトなどのボタンを押すため、


つい癖で押してしまって壁に激突、コースから落下などが多すぎる。




『んんんんんん…、』


こ「悔しそうだねぇ？w」


『いやうざwww』


な「ウォウウォウ？」


『それで問いかけるのやめてwww』




クッソォォオ！！！

覚えとけマジで。←







夕飯。


る「Aちゃんマリ○苦手なんですか？」


『150ccがね。』


こ「こいつマジで弱いw」


な「俺より弱かったからねw」


ジ「お、これは莉犬勝てるんちゃうか？」


『いや、莉犬くんには負けない。』


莉「おいおいおい！！！www

俺にはってどういうことだよ！！！www」


『いやもう莉犬くんに負けたら私終わる。』


さ「ひどいなぁwww」


『まぁ、でも良い勝負になると思う。』


莉「それ嬉しくないなwww」


る「じゃあ夜みんなでやりましょうよ！」


こ「どーせるぅとの一人勝ちやんけw」


る「。」


さ「怖い怖いwww」


こ「ごめんって！！！www殺意の目やめてwww」


ジ「なーくん、また一緒に走りましょうね。」


な「いや、俺は勝たせてもらうよ。」


ジ「え、」


『大丈夫、150ccだったら私がいるから。あと莉犬くんも。』


莉「俺は勝つもん！！！」








結局、ボロ負けしました。


でも、200ccでボコボコにしました。


めでたしめでたし。






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OPENRECの放送で思いつきました。


書いてみたかっただけです。はい。

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