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星:153話【初めまして】 ページ33

紅葉「総悟兄と無一郎、紹介するねぇ。麦わらの一味の仲間のユリアとデイダラと優奈と雪菜だよ!」

紅葉は沖田と時透にユリア達の自己紹介をした。

ユリア「私は紅葉ちゃんの友達で麦わらの一味のルフィ達の魔法使いのユリア・A・シャーナと言います!」

デイダラ「オイラはユリアの兄ちゃんで麦わらの一味の錬金術師のデイダラっていうんだ。」

雪菜「私は雪菜と申します。雪女と人間の半妖で苗字は小石川雪菜っていうんです。」

優奈「皆さん、自己紹介を遅れてごめんなさいね。私は雨野優奈と申します。私は麦わらの一味でルフィ達の仲間だよ。」

デイダラは微笑みながら挨拶して、ユリアと雪菜と優奈はお辞儀をした。

時透「どうもこんにちは。」

沖田「こちらこそよろしくお願いしまさぁ…。」

沖田と時透はユリア達に挨拶した。

紅葉「ってか……総悟兄と無一郎が持ってるその沢山のおもちゃとピストルは何なの?」

沖田「ん〜?あぁ……このピストルは射的ゲームで記念に貰ったんでさぁ。」

時透「因みにこのおもちゃは僕が射的ゲームで景品のおもちゃを全部、当たったんだ。それでこのおもちゃを忍術学園の皆と鬼太郎と猫娘にあげようと思って……」

紅葉は尋ねて、沖田と時透は答えた。

ユリア「お……おもちゃを全部、当たった……!?」

デイダラ「す……すげぇな……!?」

優奈「ど……どうやって、こんな沢山なおもちゃを当たったんだろう……!?」

雪菜「人間の子ってこんな凄い事するのねぇ……!?」

ユリアとデイダラと優奈と雪菜は唖然とした。

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作者名:浪川紅葉&黒魔霊歌&うえちゃん&星猫 | 作者ホームページ:紅葉のホームページはねぇよby浪川 そうだなby剣城  
作成日時:2022年9月11日 17時

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