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うえ:152話【偶然だね】 ページ32
〜〜万博島〜〜
伊東と斎藤は沖田と時透を見て声をかけた。
伊東「誰かと思ったら沖田君と時透君じゃないか。こんなところに逢うなんて偶然だねェ。」
斎藤「【ホントに偶然だZ】」
沖田「あれェ?終兄さんと伊東先生じゃないですかィ?こんなところで何してんでさァ?」
時透「佐々木さんと信女さんもここで何してるの?」
伊東「僕と斎藤君はこの大海賊展示場に見学しに来たのさ。」
斎藤「【そこで偶然に紅葉達と逢ったんだZ】」
佐々木「私も大海賊展示場に見学しに来たんですよ。後、紅葉さん達が宝探しゲームを参加すると聞いてその応援をしに来たんです。」
浦原「私と夜一さん達もその海賊王の宝探しゲームを参加してる紅葉さん達を応援をしにきました〜。」
夜一「参加してる連中がどんな奴らなのか楽しみじゃのう。」
つづく
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作者名:浪川紅葉&黒魔霊歌&うえちゃん&星猫 | 作者ホームページ:紅葉のホームページはねぇよby浪川 そうだなby剣城
作成日時:2022年9月11日 17時