星:147話【哀れな男】 ページ27
デイダラ「何で、あんなゲス野郎がCPー0の諜報部員になれたんだ?」
優奈「くたばれば良いのに…。」
雪菜「人生も全部奪っちゃえば良かったのに…。」
ユリア「思い出してもイライラする…。そもそも、こんな奴がCPー0の諜報部員になるなんておかしいよ!?」
ユリア達はイライラしながら文句と悪口を言った。
スパンダム「お前らなぁ………悪口を言うなら本人のいない場所で言え!!」
ユリア「なら私達の前からさっさと消えてくれます?」
スパンダムはイライラしながら怒鳴って、ユリアは冷たい目線で嫌味を言った。
伊東「己の出世する為に平気で人を傷つけるなんてつくづく情けない男だねェ。」
斎藤「【本当に哀れな奴だZ】」
紅葉「アンタの事ならナミ達から聞いたよ。自分の手柄と出世を手に入れる為にウォーターセブンでフランキーとアイスバーグさんの恩師だった伝説の船大工のトムさんを罪人にさせて投獄したんだってねぇ……。」
スパンダム「ぐっ………!!」
伊東と斎藤は呆れて、紅葉は冷たい目線で言って、スパンダムは悔やんだ。
紅葉「ーーー後、アンタの親父がロビンの故郷のオハラを破壊したあげくにロビンのお母さんと考古学者の人達を罪人にしたって事も知ってるわよ。」
玄弥「親子揃ってどうしようもないクズ野郎だなァ…。」
浦原「ろくでもないとしか言いようがないですねェ。」
スパンダム「てめぇら!さっきから黙って聞いていれば言いたい放題言いやがってぇぇぇぇぇ!!」
紅葉はと玄弥と浦原は呆れて、スパンダムは逆ギレした。
星:148話【ステューシーが惚れた男】→←星:146話【最低男】
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作者名:浪川紅葉&黒魔霊歌&うえちゃん&星猫 | 作者ホームページ:紅葉のホームページはねぇよby浪川 そうだなby剣城
作成日時:2022年9月11日 17時