〜異世界の皆さん！一緒に海賊王のお宝を奪い合えませんか？４〜 (ページ20)

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星：140話【自己紹介】ページ20

ユリア「紅葉ちゃんって友達がこんなに多いんだねぇ…。」

デイダラ「何ていうか変わった連中が多いなぁ…。うん。」

優奈「紅葉ちゃんって変わった友達が多いんだねぇ…。」

雪菜「紅葉ちゃんって顔が広いんだねぇ…。」

紅葉「うん！皆は私の大切な友達なんだよ！」

ユリア達はアルスラーン達を見て驚いて、紅葉は明るい笑顔で答えた。

佐々木「ーーーそういえば、そちら方々は紅葉さんのお知り合いでしょうか？」

紅葉「うん！ユリアさんとデイダラさんと雪菜さんと優奈さんは麦わらの一味でルフィ達の仲間なんだよ！」

浦原「ほぅ……ルフィさん達の仲間ですか。」

佐々木は尋ねて、紅葉は説明して、浦原は納得した。

ユリア「はい！私は紅葉ちゃんの友達で麦わらの一味のルフィ達の魔法使いのユリア・Ａ・シャーナと言います！」

デイダラ「オイラはユリアの兄ちゃんで麦わらの一味の錬金術師のデイダラっていうんだ。」

雪菜「私は雪菜と申します。雪女と人間の半妖で苗字は小石川雪菜っていうんです。」

優奈「皆さん、自己紹介を遅れてごめんなさいね。私は雨野優奈と申します。私は麦わらの一味でルフィ達の仲間だよ。」

デイダラは微笑みながら挨拶して、ユリアと雪菜と優奈はお辞儀をした。

佐々木「ユリアさんとデイダラさんと雪菜さんと優奈さんですねぇ…。こちらこそよろしくお願いします。」

信女「よろしく……。」

佐々木と信女はユリア達に挨拶した。

紅葉「ユリアさん達、ホントに久しぶりだねぇ…。」

優奈「ホントだねぇ！紅葉ちゃんはルフィ達と逢った？」

紅葉「うん！さっき、ルフィ達と逢ったよ！ルフィ達は相変わらず元気みたいだけどねぇ！」

デイダラ「あいつらは元気過ぎるからな。うん。」

ユリア「とくにルフィとウソップとチョッパーの方が一番元気だけどねぇ！」

雪菜「ゾロとサンジは相変わらず喧嘩してるしねぇ…。」

ユリア達は互いに笑いながら話し合った。