検索窓
今日:43 hit、昨日:26 hit、合計:1,545 hit

霊:136話【紅葉の知り合い】 ページ16

〜〜万博島〜〜

紅葉「つーか!アンタら何しに来たのよ!?」

リボーン「何しにって俺は浦原と夜一に誘われてこの海賊万博に来たんだよ。」

紅葉「浦原さんと夜一さんが?」

リボーン「因みに俺と浦原と夜一の他にツナ達や死神代行の黒崎一護達や東京都立呪術高専門学校の虎杖悟達や見廻組の佐々木達もこの海賊万博に来てるぞ。」

紅葉「は?」

リボーン「お前が宝探しゲームを参加するって聞いてツナ達がお前を応援しに来たんだ。」

紅葉「はあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」

紅葉が唖然としてる瞬間、褐色の肌をしたグラテマラスな女性で老人のような厳格な口調と声質をした元護廷十三隊の二番隊隊長の四楓院夜一と元護廷十三隊の十二番隊隊長で浦原商店の店長の浦原喜助がやって来た。

夜一「おぅおぅ〜。今日はやけに賑やかじゃのぅ〜?」

浦原「どうもどうも〜。紅葉さんと玄弥さん、お久しぶりですねェ〜。(笑)」

紅葉「浦原さん!夜一さん!どうして・・・!?」

浦原「貴女が海賊王の宝探しゲームを参加するって聞いて夜一さんとこちらに来たんですよ。(笑)」

夜一「それでわしと浦原もお前を応援しに来たわけじゃよ。」

浦原と夜一の話を聞いたユリアは紅葉ちゃん達も海賊王の宝探しゲームに参加するのかと明るい笑顔で尋ねてみた。

ユリア「へぇ〜!紅葉ちゃんと玄弥君も宝探しゲームに参加するんだァ?」

紅葉「うん。私と玄弥だけじゃなくカナヲと亭翔とスズナと美琴と銀時達も宝探しゲームに参加するんだよ!」

優奈「銀時達って前に紅葉ちゃん達が話してた万事屋の三人組だよね?」

玄弥「・・・あぁ。俺達は銀さんの友達の坂本さんが海賊万博の主催者に招待状を貰ってたからそれで誘われてその宝探しゲームに参加する事になったんだ。」

デイダラ「ほぅ・・・ならオイラ達も宝探しゲームに負けてられないな。うん。」


つづく

【異世界コソコソ裏話】

ユリア「私とお兄ちゃんと雪菜と優奈と紅葉ちゃんは互いに信頼し合うくらい大の仲良しでよく紅葉ちゃんが玄弥君とピカチュウとウィスパーとジバニャン達を引き連れてサニー号で遊びに来てくれるんだよ!因みに紅葉ちゃんはよく私やルフィ達にポケモン達やしゅごキャラ達や妖怪ウォッチを見せてくれるんだよ!」

紅:137話【伊東鴨太郎と斎藤終】→←紅:135話【喋る赤ん坊】



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (7 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
233人がお気に入り
設定タグ:ONEPIECE , 鬼滅の刃 , 銀魂
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

この作品にコメントを書くにはログインが必要です   ログイン
感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:浪川紅葉&黒魔霊歌&うえちゃん&星猫 | 作者ホームページ:紅葉のホームページはねぇよby浪川 そうだなby剣城  
作成日時:2022年9月11日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。