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JM ページ7

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僕は、ヒョンの、ユン・Aの、ファンだった。





彼の歌声も、


どこか切ない表情も、


笑うとできる目のしわも、


いつもはクールだけど少し天然でおっちょこちょいな所も、









語りだしたらキリがない、












同担拒否、？いや、もうリアコだった。




Aヒョンが‘誰か’と話しているところを見ると、




もう

嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬




頭が狂いそう

















それが例え、




女でも、男でも、ファンでも、、










｢僕だけを見てよ、ヒョン、、、｣

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作者名：コトネ | 作成日時：2020年6月21日 21時

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