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『大丈夫じゃないだろっ息も荒いし、』
ダメです、
近寄ったら、、
ペタッ
『デコ熱いな、やっぱ熱あr んん、?!!
っちょ、、ゆ、んぎ、?ん、ばっ、、か、やめ』
ダメだ、
「あ、ひょん、、ひょん、ちゅ、はぁ、、ぁ、んん」
ヒョンヒョンヒョンヒョン
『、はぁ、、、ゆんぎぃ、ゃめっ、、やぁ、、』
可愛い可愛い可愛い可愛い
『っゆんぎ、、!ゆん、ぎ、!おい!ユンギ!!』
ドンドン
はっ
あ、
俺やらかした、、?
「あ、、ひょん」
どうしようどうしよう、
嫌われる
「ヒョンごめんなさいごめんなさい、お願いだから嫌わないで、」
『、、』
やだ
「ヒョン、ごめんなさい、、、何か言って、、」
『なんでキスしたの』
「へ」
『なんで?』
ヒョン、怒ってる?
「ヒョン、?怒ってますか?、」
『んー、怒ってるちゃ怒ってる。んで、答えは?』
「ひきませんか?」
『答えによるけど、』
そんなの決まってる
「.......ヒョンが、Aヒョンの事が、、好きだからです。」
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作者名:コトネ | 作成日時:2020年6月21日 21時