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次に目が覚めたらベッドで2人並んで寝てた
貴『……ンンー』
重い瞼を瞼を擦って、櫂浬の方を見ると何故か、黒髪ロングの美青年が居た
ん?
んんんん?
美青年?
ドン!!
貴『イッタ!』
やばいびっくりしすぎて、ベッドから落ちた
櫂「A!?」
どうやら、私が落ちた音で美青年が目を覚ましたらしい
櫂浬「A!大丈…」
なんかしゃべらなくなったんだか?
貴『…………あの〜』
櫂浬「君、Aだよね?」
貴『はい?』
――――――――――――――――――――――――――――――
貴『まさかこんなに見た目が変わるなんて……』
櫂「さすがに、俺も気づかなかったよ」
お互い誤解?が解けて分かったんだけど…
貴『見た目変わりすぎでしょ!』
櫂「転生ってのは、本当だったみたいだね」
櫂浬の転生前は栗毛色のマッシュだったが今は、黒髪のロングで腰に付くくらい長い目の色は、転生と同じで青色をしている
そして何より
貴『私好みのイケメンなってるの何!』
櫂「ハハハ」(苦笑い)
転生前もかなりのイケメンだったのに更に磨きがかかってイケメンになりやがったよこの人!!←(それ貴方の旦那ですよ奥さん)
櫂「それで、言ったらAだって見た目凄く変わってるよ」
貴『そんなに?』
櫂「姿見あるから見たら」
櫂浬が指した方には、姿見が置いてた
貴『分かった』
そう言ってベッドから立った時違和感があった
あれ?私ってこんなに髪長かったけ?
太ももに付くくらいの長さをしているが気にしないで姿見の方まで行った
貴『……………………は?』
姿見で自分の姿を確認すると
転生前の黒髪ではなく銀髪のロングで太ももまでの長さまであって目は転生と同じでアースアイだった顔も転生前の面影を残しながら幼くなっている
貴『この目は変わんないね』
櫂「確かにね」
貴『この後どうする?』
櫂「とりあえず、部屋出てみる」
貴『みる』
――――――――――――――――――――――――――――――
部屋を出てリビングに行くとダイニングテーブルの上に手紙が置いてあった
櫂「これって」
貴『多分神様から?』
櫂「だよね」
とりあえず、神様より♡とか言う手紙を呼んで見る事にした
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麗那(プロフ) - 林檎さんありがとうございます!。゚(゚´Д`゚)゚。続きは今書いてる途中なので楽しみにしてて下さい! (2022年5月28日 19時) (レス) id: 1d2ff7939b (このIDを非表示/違反報告)
林檎 - 面白そう!続き楽しみにしてます! (2022年5月28日 15時) (レス) id: 106608bd1e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:麗那 | 作者ホームページ:http://reina1579homare
作成日時:2022年5月18日 22時