ショーケース後の事件1 ページ50
JKside
皆さんこんにちは！
マンネのジョングクです！！！
デビューショーケースほんっとに楽しかった！
こんなにも沢山来てくれるとは思ってなかった…
でも…
最後礼をして舞台袖にはけようとした時、
先に行っていたヨルムヒョンが
ちょうど観客からはみえない位置で倒れた。
JK「っヒョン！？！？」
ほかのヒョン達はゆっくりこっちに向かっていたから僕の声で慌ててこっちに来た。
TH「ヒョン！！あ、マネヒョン呼んで！！」
JH「俺呼んでくるよ！」
SG「ったくあれだけ無理するなって言ったのに」
TH「途中も倒れそうになってたよ」
JN「ほんっとに頼らないよね。まぁヨルムらしいけど」
JM「え、ヒョン体調悪かったんですか？」
RM「うん、風邪ひいてたみたい。」
JH「一応呼んできた！もうすぐ来る！
ってマジか…俺気づかなかった。」
JK「俺もです…」
マネ「ヨルムが倒れたって？」
TH「うん、一応スタッフさんに氷貰って冷やしてるんだけど…」
マネ「病院連れていくか。
でも家族さんくるよなぁ。楽屋に寝かせようか。」
JH「そのほうがいいと思う。」
マネ「誰か肩貸してやって」
JN「俺やるよ。」
そう言って楽屋に向かっていったけど…
JK「っ泣」
気づいてあげられなかった自分に腹が立つし、辛そうなヒョンを見るのも耐えれなかった。
JH「ジョングガ？どうした？」
でもこんなこと言えるわけなくて
JK「なんでもない、です。」
JH「…無理するなよ。お前まで倒れたら大変だ。抱え込むなよ」
JK「…はい。」
JH「……」
ーーーーーー
後から楽屋につくとみんな家族と話してた。
Mark〔ジョングク！〕
JK〔Markヒョン！〕
Mark〔元気だったか？〕
JK〔あー、えっと、はい！元気です！〕
危ない…英語難しい。←
Mark〔良かった。今日かっこよかったぞ〜！！〕
えっと、
JK〔ありがとうございます！〕
Mark〔英語も上達したなㅋㅋ〕
JK〔ちょっと！ㅋㅋ〕
Mark〔ㅋㅋ楽しいな。元気そうで何よりだ。家族きてるんだろ？話しておいで。〕
JK〔はい！ありがとうございます〕
久しぶりに話せてよかった。
ーーーーーー
作者です！
続編へ移ります！！
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サラン - 待って待って!!ヨルムと誕生日同じなんやけど！どゆこと〜w (2019年10月12日 15時) (
レス) id: 13d069b989 (このIDを非表示/違反報告)
Rabbit(プロフ) - 大晦日乃詩さん» ありがとうございます！！ (2017年7月30日 22時) (レス) id: e7e1de5643 (このIDを非表示/違反報告)
大晦日乃詩(プロフ) - Rabbitさん» いえ！頑張ってください！ (2017年7月30日 22時) (レス) id: 2d7c82e61a (このIDを非表示/違反報告)
Rabbit(プロフ) - 大晦日乃詩さん» ホントですね…すみませんでした。全員書いたつもりでした…ご指摘ありがとうございます！ (2017年7月30日 22時) (レス) id: e7e1de5643 (このIDを非表示/違反報告)
大晦日乃詩(プロフ) - 一番最初のあらすじ的なところを書くとこ。ホソクへのコメントだけ抜けていないでしょうか…？ (2017年7月30日 22時) (レス) id: 2d7c82e61a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rabbit | 作成日時：2017年6月17日 21時
