本格的に7 ページ40
電話を終えて、コンビニによってお菓子を買って宿舎に戻ってきた。
『ただいま〜』
SG「あ、ヒョンだ」
『お、ユンギだ。なんか珍しいね』
SG「そう？ヒョン作詞作曲の事だけどいいの出来てる？」
『なんとなくだけど形にはなってるよ。
また明日聞かせてあげる。』
SG「ん。楽しみにしてます」
『んー。早く寝なよ？』
SG「そういうヒョンこそ。」
『ㅎㅎはいはい。』
そう言ってリビングに戻ると、、
JK「ムスッ」
拗ねたうさぎが1匹。
と
JN「ㅋㅋㅋㅋ」
のんびりコーヒーを飲みながらテレビを見ている長男。
……この差は何でしょう？ㅋ
JH「あ、ヒョン。ジョングガ拗ねてめんどくさいので何とかしてください。」
いつもうるさいホソクがここまで言うということは余程なんだろうね。
『うわー。何とかするよ。』
『ジョングガ〜』
JK「ヒョン。俺今イライラしてるんで話しかけないで。」
『えー、そんな事言われたらヒョン泣いちゃうよ？』
JK「勝手に泣いててください。」
ったくもう！
『あーあ。今週の休みにせっかく2人で出かけてあげようと思ったのになぁ。』
ピクッ
お！うさぎの耳がたったぞ！ㅎㅎ
『せっかくジョングガのために予定空けてたのにジョングガに話しかけないでって言われたから誘えないんだよなぁ〜』
JK「〜〜〜っ」
うわ、凄いㅋㅋ
1人で百面相してますよ、皆さんㅎㅎ
すごくカメラに収めたいです！！ㅋ
『ジョングガじゃなくて誰か誘おうかなぁ〜』
JK「ヒ、ヒョン！！
もう拗ねてないです！怒ってもないです！
イライラもしてないから一緒に遊びに行ってください！いや、遊びに行かせてください！！！」
…ㅎㅎ可愛い弟ですよね。
『はいはいㅋㅋ
一緒に行くからもうこんなことしないでね』
JK「はい！！」
『じゃあもう寝な？おやすみ』
JK「おやすみなさい！！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
JN「ところでヨルム。」
『ん？』
JN「何か話すことない？」
『…やっぱりバレてた？』
JN「バレないとでも？」
『ㅎㅎ
部屋でゆっくり聞いてくれる？』
JN「何とでもおっしゃってくださいなㅎㅎ」
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サラン - 待って待って!!ヨルムと誕生日同じなんやけど！どゆこと〜w (2019年10月12日 15時) (
レス) id: 13d069b989 (このIDを非表示/違反報告)
Rabbit(プロフ) - 大晦日乃詩さん» ありがとうございます！！ (2017年7月30日 22時) (レス) id: e7e1de5643 (このIDを非表示/違反報告)
大晦日乃詩(プロフ) - Rabbitさん» いえ！頑張ってください！ (2017年7月30日 22時) (レス) id: 2d7c82e61a (このIDを非表示/違反報告)
Rabbit(プロフ) - 大晦日乃詩さん» ホントですね…すみませんでした。全員書いたつもりでした…ご指摘ありがとうございます！ (2017年7月30日 22時) (レス) id: e7e1de5643 (このIDを非表示/違反報告)
大晦日乃詩(プロフ) - 一番最初のあらすじ的なところを書くとこ。ホソクへのコメントだけ抜けていないでしょうか…？ (2017年7月30日 22時) (レス) id: 2d7c82e61a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rabbit | 作成日時：2017年6月17日 21時
