デビューまで2 ページ4
ソウルの街中の公園で踊ってたからいろんな人に見られて、1曲踊り終えるとたくさんの拍手をもらった。
そんな中。
??「Hello？」
theアメリカの格好をした人が僕に話しかけてきた。
〔英語〕
??〔君！ダンス習ってるの！？
どこかの練習生？〕
『〔あー、ちがいます。独学です。どうかしましたか？〕』
??〔何だって！？独学だと？
私はアメリカでダンスのコーチをしている。
ぜひ学びにこないか？〕
『〔まだ高校生なので両親に許可を得ないとダメだけどすごく興味があります。〕』
??〔やる気がある子すごくいいと思うよ
これ、連絡先渡しとくから２週間以内に連絡して？〕
『〔分かりました。ありがとうございます！〕』
僕はこのアメリカの先生によってアメリカ留学のチャンスをもらった。
これが無かったら僕は防弾少年団としてデビュー出来なかったはず。
英語も話せてよかった…あ、僕英語と日本語とフランス語話せるんだ！
フランス語は両親がよく海外出張としていく場所だから頑張って学んだ。
日本語はすごく日本の文化に興味があったから、かな？
英語はただ好きだからㅋㅋ
は！とにかく両親に許可を貰わないと！
Prrrr…
母「よぼせよ？」
『あ、母さん！
ヨルムです。』
母「久しぶりね！元気？」
『うん、元気！
話したいことあるんだけどいい？』
母「もちろん」
『実はさっきアメリカのダンスをやっている人にスカウトされたんだ。アメリカのダンススクールに留学しないかって…
僕、勉強も好きだけどさ、ダンスとか歌にも興味があるんだ。できたらそっちを頑張ってみたいんだけど…どうかな？』
母「ほんとにやっていけるの？」
『え？』
母「お母さんは賛成よ。
お父さんも賛成っていうと思うわ。
自分のやりたいことをやりなさい。」
『ありがとう。最後まで頑張るから。』
母「いつまでもヨルムの味方よ？
これだけは忘れないで。」
『うん、じゃあね。』
こうして僕のアメリカ留学が決まった。
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サラン - 待って待って!!ヨルムと誕生日同じなんやけど！どゆこと〜w (2019年10月12日 15時) (
レス) id: 13d069b989 (このIDを非表示/違反報告)
Rabbit(プロフ) - 大晦日乃詩さん» ありがとうございます！！ (2017年7月30日 22時) (レス) id: e7e1de5643 (このIDを非表示/違反報告)
大晦日乃詩(プロフ) - Rabbitさん» いえ！頑張ってください！ (2017年7月30日 22時) (レス) id: 2d7c82e61a (このIDを非表示/違反報告)
Rabbit(プロフ) - 大晦日乃詩さん» ホントですね…すみませんでした。全員書いたつもりでした…ご指摘ありがとうございます！ (2017年7月30日 22時) (レス) id: e7e1de5643 (このIDを非表示/違反報告)
大晦日乃詩(プロフ) - 一番最初のあらすじ的なところを書くとこ。ホソクへのコメントだけ抜けていないでしょうか…？ (2017年7月30日 22時) (レス) id: 2d7c82e61a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rabbit | 作成日時：2017年6月17日 21時
