デビューに向けて12 ページ24
練習室に着くと先生がいた。
先生「おー、何人かは今までに会ったことがあるな？これからお前達の専属トレーナーになる。よろしくな。」
「「「「「よろしくお願いします！」」」」」
先生「あと1人入ってくるとは聞いてるけど少しづつ始めていこう。ゆっくり教えるからまぁ、付いてこいよ〜」
そう言って練習が始まったのはいいけれど…
先生「ソクジン！ナムジュン！何度言ったら分かるんだ！？そこはこうだと言ってるだろう！」
ものすごい怖いです…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
JN「す、すみません。練習します」
RM「しっかり復習しておきます。」
先生「あぁ。ヨルムとジョングクとホソクは完璧だったから教えてもらっておけ。
あと、ユンギも良かったけど体をもう少しほぐしておけ。テヒョンはもう少しなめらかに踊れるようにな。１日目だし今日はこれくらいにするか。お疲れ様〜」
「「「「お疲れ様でした！」」」」
挨拶を終えるとみんな床に倒れていった。
YG「も、もう無理だ…」
JN「こんなにハードだったなんて…」
RM「体力作らないと…」
ヒョンlineはネガティブ発言。
JK「疲れたけどすっごく楽しかった！」
JH「確かに！なんかグループって感じ！」
『あたりまえだろ〜？もう家族じゃんか。
しんどいけどみんなで協力して頑張ろう。』
TH「ヨルムヒョン！またダンス教えてください！」
JN「そうだった。ヨルム〜また教えてくれ〜俺死にそうだよ…」
『ㅋㅋテヒョナまたやろうな。
ジンもナムジュンもまたやろう。
初日だしね。まだ無理なこともあるよ。』
それしてもあんなにハードなダンスで歌えるのでしょうか？
先生、マジで鬼です…
ヒョンlineがへばるのも無理ないよ…
僕もヒョンlineだけどねㅋㅋ
はぁ〜やってけるのかなぁ？
ジンやナムジュン、テヒョンにもダンスを教え続け、先生のレッスンにも耐えること約１週間。
そう。
最後のメンバーと合流する日。
マネ「お前らー。ちょっといいかー？
言ってた最後のメンバーだよ。入りな？」
??「アンニョンハセヨ！！
このグループに入ることになりました、パクジミンイムニダ！！」
これでメンバーが揃いました。
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サラン - 待って待って!!ヨルムと誕生日同じなんやけど！どゆこと〜w (2019年10月12日 15時) (
レス) id: 13d069b989 (このIDを非表示/違反報告)
Rabbit(プロフ) - 大晦日乃詩さん» ありがとうございます！！ (2017年7月30日 22時) (レス) id: e7e1de5643 (このIDを非表示/違反報告)
大晦日乃詩(プロフ) - Rabbitさん» いえ！頑張ってください！ (2017年7月30日 22時) (レス) id: 2d7c82e61a (このIDを非表示/違反報告)
Rabbit(プロフ) - 大晦日乃詩さん» ホントですね…すみませんでした。全員書いたつもりでした…ご指摘ありがとうございます！ (2017年7月30日 22時) (レス) id: e7e1de5643 (このIDを非表示/違反報告)
大晦日乃詩(プロフ) - 一番最初のあらすじ的なところを書くとこ。ホソクへのコメントだけ抜けていないでしょうか…？ (2017年7月30日 22時) (レス) id: 2d7c82e61a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rabbit | 作成日時：2017年6月17日 21時
